初節句で女の子をお祝い!雛人形はいつから飾る?誰が買うべき?

公開日:2015年1月2日

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いらっしゃいませ~管理人のコタローです。

 

子供が始めて迎える節句を初節句といいまして

男の娘はこどもの日の5月5日。

女の子は3月3日の桃の節句が

それぞれ初節句にあたります。

 

そして今回は女の子の方の
桃の節句で用意する雛人形についてが
メインなのですが

意外と雛人形って飾る時期はいつからなのか
あと、買うとしても

父方の実家か、母方の実家か・・・
どちらが用意するものなのか。。

考えてみると意外と
分からないものなんですよね。

 

本来はかわいいお子さんが
メインな祝いの日ですけど

裏方で色々と準備をしておかないと
家族間で妙なトラブルに発展する可能性も。


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今回そうしたトラブルを避ける上でも
雛人形について書いていってみたいと思います

はい、それではメニューの方へどうぞ~。

 

雛人形のあれこれ

なぜ桃の節句には雛人形を飾るのか

本題に入る前に
雛人形についてちょっと書いておきます。

20150101-08

雛人形の由来は平安時代までさかのぼりまして

当時は出産する際亡くなる確率が高かった事から
命を失わないよう

悪いものを受けさせるための身代わりとして
人形を置いておく風習がありました。

 

現在でも「人型流し」「流し雛」とか
その年の悪いものを流して
新しい年を迎えるといった風習ありますよね。

当時平安時代では紙でできた着せ替え人形として
「ひいな遊び」というものが
行われていたといいます。

 

そして室町時代に入ると紙のひなから
人形のように豪華なお雛様を
飾るようになって

最初は宮中で行う
お祝いとされていたといいますが

次第に武家社会や地位の高い家庭などに
その風習は広がっていったとされています。

 

段飾りが出てくるようになったのは江戸時代から
今のような形になったのは
昭和に入ってからだそうですよ。

 

雛人形は基本いつから飾るべき?

雛人形を新しく購入する場合は
1月のうちに早めに用意しておいたほうが
いいようです。

季節商品でしかも雛人形は
基本職人の手作り商品ですから

売り切れ後に頼むとなると
それだけ時間がかかります。

 

そしていつからいつまで飾るべきなのか?
この点ですけど

基本は2月に入ってから飾り
遅くても3月3日の1周間前あたりには

飾り付け終わっている状態に
しておくことが望ましいです。

 

ただ2月3日は「節分」それが終わると
2月4日の「立春」となります。

あと、2月19日は24節気の1つである
「雨水」となっていて

本格的に春を迎える季節となります。

 

なので早めに飾りたい場合は
2月4日から

遅めでいいかな、という場合は
2月19日以降に飾り付けを始めて

3月中旬あたりまでには
人形をしまっておくといいとされています。


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雛人形は1人につき1つ?

お子さんが女の子で雛人形を飾る時
よく考えられるパターンが

母親の雛人形を使って初節句をしてもいいか。

もしくは姉妹で兼用してもいいのか。。

そのあたり結構あるみたいです。

 

しかし先述したように昔から雛人形は
その子供の身代わりとして災厄から
身を守る役割を担うので

やはり基本は「1人につき1飾り」
されているようです。

 

だから基本はその子専用の
雛人形を買ってあげるのが望ましい訳ですが

現代社会の中で雛人形を
何個も飾るのはスペース的にちょっと・・;;
という場合もありますよね。

 

姉妹、もしくは3人女の子という状況の場合は
それぞれに同じような記念となる人形を
送り飾ってあげるのが一番無難かなと思います。

その場合市松人形を
送る場合が多いみたいですね。

 

あと飾る方位的な部分で意外と
北向きに飾るのは良くないの?という
疑問があるようですけど

雛人形にはそういった方位的な
占いに関わる部分はないようなので

直射日光が当たらない箇所なら
どこに飾ってもいいとされています。

 

では雛人形は父方、母方どっちの家族が買うべきか?

雛人形、雛人形と書いていますが
お雛様とお内裏様の2人セットでも
価格帯は5万~10万とするものがあったり

段数が増えて豪華になっていけば
それだけ価格も高くなっていきます。

結構いい値段するんですよね~;;

 

そのため父方と母方
どっちの実家が買うべきなのか・・

ここを間違えると両者の家族に
妙なしこりが出来る可能性も・・

 

 

まず雛人形については
本来は「母方の実家」が用意するのが
一般的とされているようです。

ただそのあたりの慣習は時代とともに
かなり変化してきているみたいで

 

・夫婦の両親が費用を折半する

・母親の両親が買って送ってくる

・母親の両親が費用を負担し、人形は夫婦で選ぶ

 

などなど多種多様になっているようですね。

 

それなりにいい値段がしますから
家庭によっては金銭関連のトラブルに
なりかねないと思いますから

まずはそのあたりどのように費用を出しあうのか
両家の家族でよく話し合いをしておいた方が
いいでしょう。

それぞれの家庭によっては
古い習わしなどあるかもしれませんし。

 

 

最近だと

「両家で話し合い費用を折半して
 人形は夫婦で選ぶ」

「両家からお祝い金で夫婦が雛人形を購入し
 両家のご両親は市松人形などを贈る」

といったパターンが多いみたいです。

 

そのあたり参考にしつつ

初節句の主人公となる女の子を
お祝いする気持ちを念頭に置いて
決めていくといいと思います。

 

やっぱり余計なトラブルは
避けておきたいですからね(苦笑

互いに話し合う事は大事です。

 

今回のまとめとして

雛人形の起源が平安時代から続いていたとは
なかなか奥が深いな~と感じました。

そこからずっと現在にいたるまで
風習として残ってるんですから
すごい話ですよね~。

 

その風習もお祝いの意味合いが強くなって
本質的な意味が忘れがちに
なっているような気もしますけど

まあ細かいことは気にしないで
子供たちの成長と健康とをお祝いして
あげればいいんでしょうかね。

せっかくの初節句ですし
楽しまないと損というものでしょう。

 

素敵な桃の節句を送れるといいですねw

それでは今回のメニューは以上となります。
また次回お会いしましょう~。


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