お中元マナー!喪中の場合送る?送らない?のしやお返しの必要は

公開日:2015年5月21日

[お中元・お歳暮, ギフト・贈り物, ギフト・贈り物マナー, 生活・ライフスタイル]

どうも~管理人のコタローです。

 

1年の半年が過ぎたことで
その年の上半期の感謝の気持ちや

暑い夏を乗り越えましょうという
意味も込めて贈られるお中元。

 

お歳暮もその年の年末ということで
感謝の気持ちと来年も

よろしくおねがいしますという意味なども
込められて贈られます。

 

しかしもしも相手の家で不幸があって
喪中だったら?

 

もしくは自分の家に不幸があって
その時にお中元をもらったら?

お中元は贈るべきなのかどうか
そしてお返しなどの必要はあるのかどうか。

 

そのあたり混乱する方も
いるのではないかと思います。

このあたりのマナーは
非常にデリケートかと思うので

出来たら知識として知っておきたいところです。


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そんなわけで今回は喪中の時の
お中元マナーについて

お中元は送るか送らないか

喪中の時にお中元をもらったとして
お返しの必要はあるかどうか

そしてのしの書き方は??

 

そのあたり書いていこうと思います。

では本日もいってみましょー。

 

お中元マナー!喪中の場合送る?送らない?のしやお返しの必要は

喪中の時にお中元は送ってもいいのか

これ調べていてちょっと意外だったんですけど

「喪中の時でもお中元は送っても問題ではない」

となっているようです。

20150520-02

そもそも喪中「喪」は儒教に関係することであり
慶事、つまりは結婚、出産などのお祝い事を
慎むものとなっています。

そしてお中元、お歳暮にはあくまでも
夏や冬の季節ごとの挨拶を意味するものなので
送っても問題ないということなんですね。

 

この理屈でいくと仮に
双方が喪中の状態だったとして

お中元などを送っても
問題ないという事になります。

 

ただ、だからといって例年通り
そのまま送るのはちょっと好ましくありません。

 

相手が喪中の時に気をつけておきたいマナーについて

さて喪中の際にお中元を送っても
問題にはなりませんが

以下の2点には注意を払っておきたいところです。

・忌中、49日が明けているか

・お中元ののし紙

このあたりですね。


「忌中の49日が明けているか」

さて、こっちの記事内容で以前書いたのですが

⇒⇒⇒忌中と喪中の違いに期間は?やってはいけない事にマナーを紹介

 

四十九日の期間が過ぎているかどうかが
1つの判断材料になるみたいですね。

 

四十九日が終わって喪が明けたと
ちょっと勘違いしてしまう場合も
あるようですけど

四十九日で明けるのは忌中であり
喪中は基本1年経過して明けるという
考え方が一般的のようです。

 

この時期的な部分については
特に気にしないという人もいるようで
判断分かれるところかと思いますけど

やっぱり四十九日は過ぎてからの方が
印象としてはいいのではないでしょうか。

 

四十九日を過ぎるまでは
何かとドタバタして忙しいですし

悲しい気持ちも勝って落ち着かず
また少し無気力な状態に
なってしまうかと思います。

 

高校生の頃に父に不幸があった時は本当
1ヶ月ちょいの間はまったく落ち着かず

気持ちの整理もつかないまま
時間が過ぎていきました。

 

そんな中にお中元が届いたとしても
喪中の遺族に余計な負担を与えかねません。

暑中見舞いと重なるようなら
切り替えて送るのも1つの手でしょう。

 

 

あと喪中期間の家族の場合
お盆の時期には御供も多く送られるので

お盆の時期に送るとなると物が集中しすぎて
かえって相手の負担になることも。

 

なので、あえて送る時期をずらし
残暑見舞い、残暑お伺いと
切り替えて送るのもいいかと思います。


「お中元ののし紙には気をつける」

さて通常のお中元場合は
紅白の水引は慶事の意味合いを持ってしまうので
使用するのはマナー違反になってしまいます。

こうした場合は

 

「白い無地のし紙(奉書紙)」

「短冊状ののし紙」

 

このあたりののし紙に

「お中元」と書いたものを使用します。

 

そして時期をずらして「暑中見舞い」もしくは
「残暑見舞い」などに切り替える時は
そっちを記入するようにしましょう。

 

デパートもしくは百貨店などで
相手が喪中であることを伝えておけば
そのあたり対処してくれるはずです。


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自分が喪中でお中元をもらった時は?お返しの必要など

この場合も相手が喪中の時とほぼ同様ですね。

 

慶事にはあたらないので遠慮することなく
感謝の気持ちの品を頂きましょう。

そしてお返しに関しては必ずしも
出さないといけないというわけでもありません。

 

ただ、会社の上司や日頃お世話になっている
先輩などから送られてきた場合は

しっかりお返しをしておいた方が無難でしょうね

 

この場合、まだ忌中の場合や
四十九日があけていないとしたら

慌てず急がずに暑中見舞い
暑中お伺いなどの時期とずらして
送るといいかなと思います。

 

 

そして既に亡くなった個人宛てに
お中元などが届いてしまった場合
亡くなったことを手紙で伝え

葬式に出席し、既に亡くなっていることを
知っているのにお中元を送ってきてくれた
相手については

しっかりお礼状も添えてお返しをしましょう。

 

仮に相手が喪中だと知らないでお中元を送ったとしたら?

お中元を送ったけれど
送った後で相手が喪中だと気づいた~~~!!!

といったケース。

 

もしくは相手から手紙が届いて
既に亡くなっていたと知ったケースとか。

こういった事気づくとなんだか
焦った気持ちになってしまいます。

 

この場合の一番の解決策はやはり

「電話、手紙などで
 知らなかった旨を説明しお詫びする」

このあたりでしょうか。

 

訪問可能な場合はお線香をあげさせていただく
というのも1つの行動ですが

相手の自宅にお邪魔するので
かえって負担になることも。

なので電話
手紙での謝罪が一番かなと思います。

 

ちなみにお世話になったからという理由で
亡くなった故人宛にお中元などを贈るのは

遺族の人たちに余計な悲しみを
思い出させるのでやめておきましょう。

 

今回のまとめ

はい、そんなわけで今回は喪中の時の
お中元マナーについて書いていってみました。

 

喪中などの期間は何かと
デリケートな状態ですから

こうしたお中元などのマナーについても
しっかり気を配っておきたいところですね。

 

このあたりはマナーにしっかり
気を使っていれば相手に不快な
思いをさせることもないでしょう。

もしもあなたの周囲に喪中の方がいたとしたら
上記の事に気をつけてお中元を
選ぶようにしてくださいね。

 

それでは今回はこのあたりで失礼します。
また次回お会いしましょう。


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引き続き、お中元についてのマナーの記事も
どうぞご覧くださいませ。

⇒⇒⇒お中元の時期!いつからいつまでがマナー?お歳暮との違いは


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