七五三はいつやる?怖い意味や千歳飴の由来!子供に簡単に説明

公開日:2015年9月15日

[七五三, 生活の雑学・トリビア, 生活・ライフスタイル, 育児・教育, 赤ちゃんや子供の行事・お祝い]

こんにちは、管理人のコタローです。

先日から七五三関連の
内容について調べています。

 

幼少の頃に体験するお祝いのイベントの七五三。
自身が大人になって子供が生まれて

そのお子さんが七五三のお祝いをする時に
改めて七五三の意味などについて
知る人もそれとなく多いかなと思います。

 

よくよく考えてみると
なんで3歳、5歳、7歳の時にお祝いするのか。

千歳飴を食べたりするのか。。
意味に由来とか結構知らない部分は
多いですよね。


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そこで今回は七五三の内容について
お祝いをいつやるのか、意味に由来などなど

七五三についての雑学について
見ていきたいと思います。

 

七五三はいつやる?怖い意味や千歳飴の由来!子供に簡単に説明

七五三という行事といつやるのかについて

改めて「七五三」という
年中行事について見てみますと

子供の成長を7歳、5歳、3歳の年齢で
それぞれお祝いするという行事です。

 

こちらの記事でもちょっと書いていますけど

⇒⇒⇒七五三で早生まれの男の子女の子!数え年と満年齢どちらで祝う?

 

3歳・・・「髪置きの義」男の子&女の子

5歳・・・「袴着の義」男の子

7歳・・・「帯解きの義」女の子

 

といった具合に基本的にそれぞれの年齢で
お祝いする子供の性別が変わってきます。

 

時期としては「11月15日」にお宮参りをして
子供の成長をお祝いするのが一般的。

 

どうしてこの「11月15日」という
なんとも中途半端な時期に
お祝いするのかといえば

かつての徳川将軍家の「袴着の義」
行われた時期がその11月15日だったとも
言われていますね。

 

ならばどうしてかつての徳川将軍家は
その日を「袴着の義」としたのか。

 

 

時期的な考え方をまず全部
旧暦にしていかないといけないわけですが

旧暦において11月というのは結構特別な月でして

かつての旧暦の月の決め方は
「11月は冬至を含む」と決められていたそうで

そう考えるとまず11月の月が
一番最初に決まるわけです。

 

かつての時間の考え方には
十二支それぞれの動物の名前が
割り当てられていたとの事で

一番最初に決まる11月は「子の月」であり
一年でも一番最初の月。

 

更に旧暦の15日はほぼ確実に
満月になるよう調整されていたそうなので

旧暦の11月15日とはすなわち

「1年の一番最初の月の満月の日」

という事になります。

 

子供の成長を祝う上で
非常に意味のある日付だったわけですね。

あとは旧暦の15日は秋の収穫に
感謝する催しの日でもあった
という説もあったそうです。

 

しかしまあ最近だと旧暦で
物を考える人はほぼいないでしょうし

仕事の忙しさとスケジュールが
合わない点から9月、10月あたりに

家族揃ってお祝いできる日などに
お参りするのが一般的とか。

 

まあそういった部分も
時代ってやつなんでしょうかね。。
(なんだか寂しい気もしますけど

 

七五三の由来に意味・中には怖い意味も・・・?

さて七五三の由来や意味ですけど
起源自体はそれなりに古く室町時代あたりから
出てきた風習のようです。

全国的に広まっていったのは
江戸時代あたりからのようですね。

 

当時は現在みたいに医療制度も発達しておらず
乳幼児が亡くなってしまう確率は
結構高かったとか。

現在の戸籍にあたる情報も3歳~4歳あたりで
登録したそうですからね。

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そういった背景もあったことから
今まで無事に元気よく育ってくれた事への感謝と

乳幼児から少年、少女へと
徐々に成長していく節目にこれからの成長を祝い

長生き出来るようにという願いが
こめられたというわけです。

 

そうした名残から徐々に
子供の成長と長寿とを
お宮参りによって神様にお願いする・・・

こういった現在の形になっていったそうですよ。


それぞれの年齢の節目で行われるお祝いは
先ほど書いた通り

3歳・・・「髪置きの義」男の子&女の子

5歳・・・「袴着の義」男の子

7歳・・・「帯解きの義」女の子

となっています。

 

具体的にはこちらの記事ですでに書いてあるので
そっちを参照してみてください。

⇒⇒⇒七五三で早生まれの男の子女の子!数え年と満年齢どちらで祝う?


しかしこの七五三、子供の成長を願うという
意味が込められている一方で

その裏側には怖い意味も
あることはご存知でしょうか?

 

かつては現在のように未熟児や孤児の
保証制度とかなかった関係からか

7歳までの子供で言葉が満足に話せない
五体満足でないような・・・そういった
労働力にならない子供は

神隠しとして間引かれていたとか・・
そんな話もあるんですね。

 

子供も育てるかどうかを決めるのは
あくまでも村長の役目であり

村長の一存で子供を育てていいか
どうか決められていたとか。

 

当時のお上も普通にこうした制度を
認めていたというんですから
現在との価値観の違いが出てきますよね。。


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七五三と千歳飴の関係って?

七五三に出てくるお菓子としては
「千歳飴」が有名かなと思いますが

どうして千歳飴なんてネーミングが
付いているのか。

なぜ七五三に配られるのか??
そのあたり深く考えたことあるでしょうか。

 

江戸時代の浅草寺が発祥とされるこの飴は
当時は「千年」というネーミングで
売り出されていたそうで

現在の「千歳飴」のネーミングは
その「千年飴」から来ているとされていますね。

 

当時はまだ甘いものが貴重でこうした飴でも
子供も大人もありがたい贈り物だったと
いうわけです。

 

 

ちなみに千歳飴の長さですけど
「直径15mm位、長さ1m以内」といった具合に
規定があるそうで

粘り強く細長い形状
そして縁起の良い紅白の飴には

「親から子への長寿の願い」

がかけられているといいます。

 

あと千歳飴の袋に描かれている
鶴と亀のイラストはそのまま長生きの象徴。

松竹梅については
冬の時期でも緑色を保つ松に竹。

そして冬の寒い時期でも
花を咲かせる梅といった点から

健康さに力強さなどを意味するといいます。

 

なんにせよ、千歳飴にも子供に対しての成長と
長寿の願いが込められているわけですね~。

 

七五三を子供に簡単に説明するには?

さて、以上の七五三についての話の内容を
小さいお子さんなどに説明するには
あなたならどう説明しますかね?

 

基本的には

「子供の成長をお祝いする」

という部分が肝なわけですから

 

「七五三は7歳、5歳、3歳になった子供が
 元気に育っている事をお祝いして

 神社で神様にこれからも元気に
 育ちますようにってお祈りする
 行事なんだよ。」

 

といった具合に説明すれば
まず問題ないかなと思います。

 

もう少し具体的に話す必要がある場合は
昔は今よりも治せない病気が多くて

治し方が分からない子供も多くて
たくさんの子供が亡くなっていたこと。

だから子供の時期に元気良く
成長して育ってくれた子供達と神様に
ありがとうって感謝する意味があった事など。

そのあたりかいつまんで
話していけばいいかなと思います。

 

間引きの部分は・・・
まだ小さいお子さんには早いですかね;;
割とショッキングな話ですし。

 

今回のまとめ

はい、今回は七五三についての
時期や意味や由来

お子さんに簡単に説明するにはどう話したら?

そのあたり解説していきました。

 

なかなかどうしてこうした風習について
調べてみると裏側の部分もあったりして
興味深い点も多いですね。

七五三の行事を行う時にこうした
背景知識があったりすると

ちょっと取り組み方も
違ってくるかもしれません。

 

最近ですと記念撮影のみで
お参りはしないという家庭も
増えているそうですけど

やはり神社にお参りして
神様にお祈りした方が個人的には
いいかなと思いますね。

個人的にはそういうの
信じたいタイプなので(苦笑

 

どうぞあなたのお子さんが
健やかに元気よく育ちますように・・・

それでは今回の内容は以上になります。
また次回、よろしくお願いします。


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引き続き七五三関連の記事の内容を
どうぞご覧くださいませ。

⇒⇒⇒七五三で早生まれの男の子女の子!数え年と満年齢どちらで祝う?

 

⇒⇒⇒七五三で7歳女の子の髪型!日本髪の簡単なやり方アレンジ方法

 


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