クリスマスプレゼントに靴下の意味になぜ?煙突からサンタの由来とは

公開日:2015年9月27日

[クリスマス, 各季節のイベント, 生活の雑学・トリビア, 生活・ライフスタイル]

こんにちは、管理人のコタローです。

 

クリスマスの時期が近づいてきますと
お子さんにとっては

サンタさんからのプレゼント!って感じで
妙にそわそわしてくるお子さん
多くなってくるんじゃないでしょうか。

 

お父さんお母さんにとっては
さて、プレゼント何にしようか
頭を悩ませるところかもしれませんが(苦笑

さて、そのクリスマスのプレゼント。

 

昔から

「靴下に入れてサンタを待つ」

「煙突からサンタさんがやってくる」

なんてことよく聞きますよね。

 

しかし大人になって冷静に考えてみれば
なんかそれおかしいだろう。
と考える人も多いんじゃないでしょうか。

 

普通に考えてプレゼントを
靴下に入れる意味が分かりませんし

煙突からやってくる理由も普通に考えたら
結構不自然です(苦笑


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今回はそうしたクリスマスプレゼントと
靴下、サンタにまつわる雑学知識を
お送りしていきたいと思います。

ではでは早速いってみましょー。

 

クリスマスプレゼントに靴下の意味になぜ?煙突からサンタの由来とは

クリスマスプレゼントと靴下、煙突は全部関係性があった?

「靴下にクリスマスプレゼント」

「煙突からサンタがやってくる」

日本には昔から煙突のない
家屋の方が遥かに多いと思いますけど

こうしたクリスマスの風習は
何故かしっかりと受け継がれています。

 

実はこの
「クリスマス」「サンタ」「靴下」「煙突」
これらのキーワード、とある出来事から
全部つながっているんですよね。

 

それは「聖ニコラウスの逸話」という話が
由来になっているといいます。

 

 

「聖ニコラウス」とは
サンタクロースのモデルとなった人物であり
キリスト教の主教、神学者

更にはすべての教派において
聖人として崇拝されているある意味で
神様みたいな存在だった人物です。

 

数々の伝説を残しており
その奇跡の力をもって多くの貧しい人たちを
救った逸話が残っています。

さて、今回のクリスマスの話に関係ある
逸話としては・・・


とある貧しい一家に
3人の若い娘さんがいたそうで

あまりの貧しさにその娘3人を
過酷な仕事に出さないいけない状況に
追い込まれていました。

 

日本の江戸時代においても
暮らしの貧しさから幼い子供を丁稚奉公として
働きに出すケースあったと思いますけど
それと似たようなイメージでしょうね。

 

その話を聞きつけた聖人、ニコラウスは
その娘たちの事をあまりにも不憫に思い

真夜中にその家を訪れて
屋根にある煙突から贈り物の金貨
次々投げ込んでいったそうです。

 

・・・屋根に登ったりしたんですかね。
地面から屋根目掛けて金貨放り込む姿想像すると
結構シュールな感じなんですけど(苦笑

 

まあそうして金貨は屋根を通じて
家の中に入っていったわけですが

その時暖炉の中に靴下が干してあったのか
偶然にもその靴下の中に金貨が入っていったとか

20150926-08

その翌朝、干してあった靴下の中に
大量の金貨が入っていたんですから

一家が神様に感謝したのは
いうまでもないですよね~。

 

 

一概にこうと決定づけることは出来ませんが
中世における金貨の価値はだいたい

金貨1枚で10万円くらいの
価値はあったそうですよ。

 

現在の感覚で考えるなら靴下の中に
得体の知れない札束が入っていた・・!
みたいなイメージですかね。

(それはそれでなんか不気味ですけど)

 

まあその金貨によって娘さんたちは
過酷な労働に出ることなく

3人共結婚することが出来て
慎ましく幸せな生活を
送ることができるようになったといいます。


とまあ、こんな話が残っているとか。

この話は「聖ニコラスの訪問記」と題され

1823年の12月23日にニューヨークの
トロイ市で発行されていた
トロイ・センティネル紙に掲載されたといいます。

 

そこから現代のサンタクロースのイメージとして
世界中に定着していったようですね。

1823年・・日本だと文政6年の頃合いで
江戸幕府将軍は代11代目の徳川家斉
だったといいます。

この2年前の1821年(文政4年)には
伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」
完成したといいますね。

 

こうした煙突から金貨が降ってきて
しかもそれが靴下の中に偶然入ったことで

「サンタクロースは煙突から入ってきて
 靴下の中にプレゼントを入れていく」

こういった風習が徐々に
定着していったのではないか。

 

そう言い伝えられています。

現代社会では煙突がない家庭がほとんどなので
子供からしたら煙突ないのに

サンタさんどうやって来るのかな?
と疑問に思う所ですよね(苦笑

 

それなのにこうした海外の文化の風習が
そのまま日本にも浸透し

ずっと受け継がれているのは
ある意味でものすごい影響力をもった
イベントなんだなと感じます。


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ちなみにサンタの服が赤い理由は?

ちなみにサンタクロースのあの紅白な衣装。
日本でも紅白はおめでたい色なので

なんとなく祝福を意味する
色合いなのかな?と思っていたんですけど

どうもこの赤い色の衣服は
あの「コカ・コーラ」が関係しているとか。

 

今でこそ世界中で飲まれている
人気ある飲み物としてのイメージが
定着しましたが

当時はあの色合いから何か悪いものでも
入っているんじゃないかというイメージが強く

そのイメージを払拭するために
コカ・コーラ社が考えたのが

サンタクロースの
キャラクターだったといいます。

サンタクロースのイメージは
1931年にコカ・コーラ社が

自社のコーポレートカラーである
赤と白に合ったサンタクロースを
宣伝キャラクターとして起用

画家のハッドン・サンドブロムに
依頼して描かせたことで
世界中に広まった

といった話があるみたいなんですけど・・

 

その一方で
実際ところはトーマス・ナストという
南北戦争を経て経済成長を遂げたアメリカで

イラストレーターとして活躍していた人物が
描いたものとされています。

20150926-10

こんな感じですね。

現代サンタクロースの衣装と同じように
ナストの毛皮服も赤っぽいイメージです。
(雰囲気は司教とかそっちの方が強いですけど)

 

まあこうしたトーマス・ナストが
描いた赤いサンタクロースによって
サンタクロースのイメージは赤色の衣装と
決まっていったそうですよ。

 

今回のまとめ

はい、そんな感じで今回は
クリスマスプレゼントと靴下、サンタ、煙突の
関係性についてや

ついでにサンタの衣装が
赤い訳について紹介していきました。

 

もしもお子さんに
クリスマスプレゼントを靴下に入れる理由や

煙突から来るって言われているのはどうして?

など聞かれたら今回の話をかいつまんで
解説してあげるといいかもですね。

 

子供のみならず大人の視点からも
なかなか勉強になりました。

どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください~。

 

ではでは今回の内容は以上になります。
また次回にお会いしましょう。


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