喪中で年始の挨拶!会社やメールの場合※手土産にのしは必要?

公開日:2015年10月1日

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こんにちは管理人のコタローです。

 

元旦の日になったら

「明けましておめでとうございます」

という言うのはもはや
日本人の習慣みたいなものですけど

 

身内に不幸があったりした場合の
喪中の期間である場合

途端に色々とどうするべきなのか
疑問に思う部分増えると思います。

 

お年玉とか正月の飾りとか。

あと年始の挨拶ですよね。

 

会社への挨拶とか最近の場合は
メールやラインなどのSNSを使って
新年の挨拶したりもするので

そのあたりの挨拶もどう言ったらいいのか
分からなくなるケースもあるかと思います。


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今回は喪中のお正月での年始の挨拶についてや
手土産などでのマナー、ルールについて
お送りしていきます。

ではでは早速見ていってみましょー。

 

喪中で年始の挨拶!会社やメールの場合※手土産にのしは必要?

喪中の期間にやってはいけないマナーなど

以前こちらの記事で「忌中」と「喪中」の
それぞれの違いなどについて紹介しましたけど

⇒⇒⇒忌中と喪中の違いに期間は?やってはいけない事にマナーを紹介

 

身内の方が亡くなってから

49日までが忌中

1周忌までは喪中

こういった考え方が現在では一般的のようです。

 

49日法要における内容は
こっちの記事でもちょっと書きましたが

⇒⇒⇒御霊前・御仏前・御香典の違いに意味!49日法要の金額相場に使うのは何?

 

まあ基本「忌中」の段階では
祝い事の席などに出席、神社への
お参りなどはNGですね。

「喪中」の場合は自分から
お祝いごとを主催しないのであるならば
参加することは可能です。

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自分から主催するのでないなら
年始の親族との顔合わせくらいなら
問題はないみたいです。

しかし初詣などに向かうのはNGですし
年始の挨拶も注意が必要で

「明けましておめでとう」

「おめでとう」といったお祝いするような
単語は出さないよう注意です。

 

ただ何の挨拶もしないのはさすがに失礼ですから

「昨年はお世話になりました。
 今年もよろしくお願いします」

とこんな感じで挨拶すれば大丈夫です。

 

仮に相手があなたが喪中であることを知らずに

「明けましておめでとうございます」

と言われた場合は、↑のように
挨拶を返せば、ひとまず問題ないでしょう。

 

この挨拶の部分は会社やメールでの
挨拶でも使えるかなーと。


ちなみにメールの場合についてですけど

こちらも「おめでとう」
「祝」「賀」「慶」「寿」など

お祝いを連想する単語などを使わずに

 

「今年もよろしくお願いします」

 

などの挨拶を送る程度ならば
問題はないかと思います。

 

新年に全く挨拶をしないというのも
ちょっと寂しいと感じますし・・

最近はこうしてメールなどの
デジタルでのやり取りが増えてきていますから

喪中はがきのように事前に
喪中であることを知らせておくのも
いいかなと思います。一例としては

 

「身内に不幸があった関係から
 喪中のため新年の挨拶を控えさせて頂きます。
 どうか良いお年をお迎えください」

 

と、こんな一文ですね。

 

ただ亡くなった人と直接お付き合いがない場合は
わざわざ伝える必要もないかと思います。
かえって気を遣わせますし。

そのあたり意識してみるといいかなーと思います。


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喪中で年始の挨拶、会社やメールの場合のそれぞれのケース

一応それぞれのケースに分けて書いていきますと

 

「こちらは喪中で相手は喪中でない場合」

↑に書いたように

「明けましておめでとうございます」

といったお祝いの挨拶は避けて
会社や訪問先などにお邪魔する場合は

 

「昨年はお世話になりました。
 今年もよろしくお願いします」

「新年早々お邪魔いたします。
 今年もよろしくお願いいたします。」

 

といった挨拶をしておきまして

 

仮に訪問先の相手が亡くなった方と
面識もなく付き合いも別にないようなら
「あけまして~」としてもいいといいます。

この場合も相手に変に気を遣わせるからですね。

 

メールの場合も

「昨年はお世話になりました。
 今年もよろしくお願いします」

で問題はないかと思います。


「こちらは喪中でなく、相手は喪中の場合」

元旦から1月7日までの期間の間に
喪中の相手の方と出会い
そこで新年の挨拶をするといったケースの場合。

こちらも挨拶の部分では
↑とそんなに大差はないです。

 

「おはようございます。
 昨年は大変お世話になりました。
 今年もどうぞよろしくお願いします」

 

といった具合で問題ないでしょう。

 

メールでのやり取りの場合も
同じように書いて挨拶をする、で
大丈夫かと思います。

 

喪中で年始の挨拶をする場合、手土産ののしはどうする?

相手先が喪中の場合、前もって断りを入れておき
松の内の期間を外して訪問するようにします。

 

松の内の期間はもともとは
1月15日あたりまでとなっていましたが

最近だと七草粥を食べる1月7日あたりまで
されているみたいですね。

 

喪中の場合は祝い事は基本失礼にあたりますから
「お年賀」ののしはつけないようにしましょう。

通常の手土産として「熨斗なし」か
「寒中見舞い」の熨斗をつけてください。

 

仮にあなたが喪中期間で相手が喪中でない場合は
あなた自身が構わないなら「お年賀」として
お持ちしてもいいかもですが

相手に気を遣わせるケースも考えると
やっぱり「熨斗なし」か「寒中見舞い」の
熨斗をつけてお持ちするのがいいかなーと
感じます。

 

とはいえ・・7日明けての期間だと
一般的には仕事がもう始まっている状況かなと
思いますし

そのあたりは都合がつく日に
柔軟に対処すべきかなとも感じますね。

 

今回のまとめ

はい、そんなわけで
今回は喪中での年始の挨拶について

会社での挨拶、メールでの挨拶
手土産の場合ののしの考え方などについて
お送りしていきました。

 

基本会社の挨拶やメールでのやり取りの場合も
「おめでとう」といった祝い言葉などを使わず

「今年もよろしくお願いします」

といった言葉を使用すれば失礼にはならないので
そのあたりもしも喪中になったら

参考にしてもらえたらと思います。

 

まあいつもどおり自然体で
過ごしていく感覚で大丈夫ですよ。

それでは今回の内容は以上です。
また次回にお会いしましょう~。


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引き続き記事中で紹介しました
喪中に関係ある関連記事もいかがでしょうか。
どうぞご覧くださいませ~。

⇒⇒⇒忌中と喪中の違いに期間は?やってはいけない事にマナーを紹介

⇒⇒⇒御霊前・御仏前・御香典の違いに意味!49日法要の金額相場に使うのは何?


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