時候の挨拶12月上旬の候に結び!ビジネスやお礼状の手紙例文

公開日:2015年10月27日

[二十四節気, 手紙のマナー, 時候の挨拶の書き方や文例, 生活の雑学・トリビア, 生活マナー, 生活・ライフスタイル]

 

こんにちは、管理人のコタローです。

 

12月も上旬の時期に入ってきますと
年賀状にお歳暮、それに年末やクリスマスや
お正月なども近くなってきて

徐々に忙しくなってくる頃合いでしょう。

 

この頃になると寒い地方では
もう雪も降って場合によっては積もっている
なんて事もあるんでしょうね。

そうした冬の到来を感じさせる時候の挨拶・・


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今回は12月上旬の時候の候や結び。
ビジネスなどに使う例文など
紹介していきたいと思います。

ではいってみましょー。

 

時候の挨拶12月上旬の候に結び!ビジネスやお礼状の手紙例文

12月上旬に使うといい時候の挨拶

12月上旬となると
「12月1日~12月10日」のあたり

 

二十四節気の期間で見てみると

「小雪(11月23日~12月6日)」

「大雪(12月7日~12月21日)」

このあたりと重なっていますね。

 

小雪(しょうせつ)はまだ
本格的な冬の訪れではないものの

日差しが弱くってきて紅葉も散り
雪がちらほらと舞い始める季節になります。

20151026-01

大雪(たいせつ)の時期に入ると
九州の方でも冬の気配が入ってきて
全国的に冬の季節へとなっていきます。

本格的な冬の到来と共に気温も寒くなって
冷え性の方には辛い時期になりますよね;;


では、12月上旬の時期にピッタリな
「候」はどんなものがあるでしょうか。

 

「初冬の候」

まず冬の始まりの時期
全般に使える候の「初冬」

旧暦ですと暦の上で冬ではあるものの
季節から見れば冬も始まった時期ですよね。


「師走の候」

12月の別の読み方の師走も
候として使えます。

多分12月に使う候として1番お手軽で
季節感も出せる候かなと思います。


「大雪の候」

主に12月7日頃を指す
大雪の候も上旬の時期にはピッタリですね。

 

雪が激しく降り始める頃合いでもあるので
東北地方に送る場合は使っておきたい
候かもしれません。

あとこの時期に使えそうな季語としては

・季冬

・年の暮れ、暮れ

・木枯らし

・クリスマス

・ポインセチア

・年の瀬

などなどこの12月の時期にのみ
出てくる季語も色々出てきますので

 

手紙を出すシチュエーションに応じて
季語を選び

 

「クリスマスの時期になり
 街もイルミネーションで華やかに
 活気づいてきました。」

 

「木枯らしが吹きすさぶ今日この頃
 いかがお過ごしでしょうか」

 

「年の瀬で忙しく感じる今日この頃・・」

 

このような書き出しで12月の雰囲気を出しつつ
手紙を書き始めていくのもいいですね。


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12月上旬の時候の挨拶・ビジネスや手紙の例文など

ではまず12月上旬あたりの
ビジネスの手紙の例文を紹介していきましょう

拝啓

初冬の候

貴社ますますご繁栄のことと
お慶び申し上げます。

(中略)

ご多忙の折ではございますが
風邪など召されませぬよう
どうぞご自愛くださいませ。

敬具

拝啓

師走の候

ますますご清祥で
ご活躍のことと存じます。

(中略)

来年も、ご支援ご厚情を
賜りますよう宜しくお願い
申し上げます。

敬具

謹啓

大雪の候

~~様に至ってはますます
ご活躍のこととお喜び申し上げます。

(中略)

来年も、ご指導ご鞭撻の程
宜しくお願い申し上げます。

謹白

と、だいたいこんな所でしょうかね。

 

12月に入った事で年の瀬で忙しく。

しかも寒さもどんどん厳
しくなってくることを書きつつ
相手への気遣いの言葉など入れておきましょう。

 

あとこの来月は新年ですので
来年の一年間もよろしくお願いします
という文章も入れておくといいですね。

 

あと書き出しと結びの部分については
通常「拝啓」「敬具」ですけど

相手の方がとても位の高い方
畏まる必要のある方とかだと

「謹啓」「謹白」などの
書き出しと結びにすると尚いいです。

 

12月上旬の時候の挨拶・お歳暮を頂いた場合の例文

お歳暮は基本年末あたりに
送るのが一般的ではありますが

早めの時期、11月下旬には
送ってくる会社などもあるといいますね。

 

そうなりますと、12月上旬の時期に
お歳暮のお礼状など送る必要も
出てくるかもしれません。

 

ここでは会社間でお歳暮を頂いた場合の
お礼状の文例について書いておきましょう。

拝啓

師走の候

貴社におかれましては
ますますご清祥のことと
心よりお喜び申し上げます。

さて、この度は結構なお品を
ご恵贈頂きまして
ありがとうございました。

早速一同で
有り難く頂戴致しました。

来年も何卒ご指導のほど
よろしくお願い申し上げます。

寒さはこれからが
本番でございますから

皆様風邪など召されませぬよう
どうぞご自愛くださいませ。

略儀ながら書中を持ちまして
御礼申し上げます。

敬具

文脈としてはこういった構成でしょうか。

 

頭語+時候の挨拶

日頃からお世話になっているお礼を述べて
次にお歳暮のお礼を書き

 

来年からのお付き合い
支援などをお願いする分を書いて

先方を気遣う内容、今後の発展を祈る言葉。

そして結びの言葉+結語

 

と、こんな感じですね。

 

今回のまとめ

はい、ひとまず今回は時候の挨拶の
12月上旬の候、結び。

ビジネスやお歳暮のお礼状などの
例文など紹介していきました。

 

基本ビジネス上でのやりとりとなると
定型文のようなテンプレートに当てはめていけば

だいたい失礼にならない文章になると思います。

 

またビジネス上でのやり取りではなく
親しい方に送る場合は
書き方をもう一息崩して

 

「めっきり寒くなってきましたが
 風邪などひいていませんか?」

 

「今年も早いもので一年の
 締めくくりの時期になってきましたね」

 

といった具合に季節感出しつつ
堅苦しくならない文章で語りかけるように
書いていくといいかなと思います。

 

ではでは、今回はこのあたりで失礼しますね。
また次回に~。


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引き続き12月中旬、11月中旬下旬の
時候の挨拶などもどうぞご覧くださいませ

⇒⇒⇒時候の挨拶12月中旬の候に結び!ビジネスやお歳暮のお礼状の例文

 

⇒⇒⇒時候の挨拶11月中旬下旬の候に結び!ビジネスお歳暮のお礼状の例文集



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