バレンタインデーはなぜチョコを女性から男性に?子供に分かりやすく説明

公開日:2015年12月14日

[バレンタインデー, 各季節のイベント, 生活の雑学・トリビア, 生活・ライフスタイル]

 

こんにちは、管理人のコタローです。

 

バレンタインデーが近づいてきますと
女性の場合

チョコレートを気になっている人や
義理チョコ、友チョコ用意するとか
色々考える事もあるかもですね。

 

最近だと女友達などにあげる
友チョコの風習も微妙に増えてきている
このバレンタインデー。

 

しかし基本的には女性から
男性の方にチョコをあげるというイメージが
一般的かなと思います。

 

しかしなぜにバレンタインデーに
女性から男性にチョコレートをあげるのか?

そのあたり疑問に思う人
それとなくいるんじゃないでしょうか?


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今回はそうしたバレンタインデーに
チョコを女性から男性にあげる理由を
子供にも分かりやすく説明できるように
調べていきたいと思います。

では早速いってみましょー。

 

バレンタインデーはなぜチョコを女性から男性に?子供に分かりやすく説明

そもそもバレンタインデーとは何なの?

バレンタインデーは「セントバレンタインデー」
といった言い方もしますけど

これはそのまま
「聖バレンタインの日」の事を意味します。

 

このバレンタインは
「バレンティヌス」の事を指しまして

3世紀近くのローマにてキリスト教の
司教の地位に就いていた人の名前なんですね。

 

当時の古代ローマの皇帝だった
クラウディウス2世は

若者たちが戦争へと参加しない事
部隊の士気が下がる事などへの対策として

若者達の愛が原因だとして
兵士達の結婚を禁止したといいます。

 

 

しかしそのことを司教の
バレンティヌスは哀れに思い

結婚が禁止された中でも水面下で
若者たちの結婚の手助けをしていたそうです。

 

しかしその秘密も皇帝に知られてしまい
皇帝はローマ宗教への改宗を迫りましたが

キリスト教だったバレンティヌス司教は
これを断固拒否。

 

結局最後まで己の考えを曲げずに
皇帝達の手により命を落とすことになります。

つまりバレンタインデーは
バレンティヌス司教が殉教した日
だったというわけですね。。

 

バレンティヌスに伝わるいくつかの説

バレンタインデーにバレンティヌスが
関わっている説としては他にも
いくつかあります。

 

「バレンティヌスの奇跡?」

若者たちを秘密裏に結婚させていた事を
知られたバレンティヌスは
そのまま投獄されてしまったわけですが

その獄中においてもバレンティヌスは
愛についての大切さ、尊さの教えを
説き続けたといいます。

 

そしてその中に目の見えない
女性がいたそうで
バレンティヌスはその女性と親しい関係に。

そしてキリスト教の奇跡かはたまた偶然か
女性の目が見えるようになったそうで

今までローマの宗教を重んじていた女性も
キリスト教へ改宗したそうで。。

 

そして結局のところ
バレンティヌスは命を落とすわけですが

2月14日にバレンティヌスは自分の想いを込めた
手紙をその助成に手渡したことから

2月14日は愛を伝える日として
現在に伝わるようになったそうです。


「お祭りが由来という説も」

2月14日は
「家庭と結婚の女神」ユノの祝日であり

2月15日はルペルカーリアという
ローマでは豊穣の神様へ感謝の気持ちを表す
お祭りが何百年も開かれてきたそうですけど

 

その時に別々に住んでいた未婚の男女が
それぞれお札を引いて

その札によってカップルが決まり
そして多くのカップルが
そのまま結婚をしたといいます。

 

後にこの内容は女性の代わりに
聖人の名前を引かせて

1年間の間その聖人の人生にならった
生き方をするよう励ます。。

 

といった形から更に
バレンティヌスのように男性から女性に
手紙や贈り物をする形へと
変わっていったといいます。


はい、ここまで読んで「はて?」と思った方は
しっかり読んで頂いている方というわけですが

そうなんです。

 

本来バレンタインデーは男性から女性に
何かしらの贈り物をする日
だったというわけですね。

 

ではでは、この風習
日本だとどうして女性から男性に
チョコレートを贈る日になったんでしょうか??

 

日本で女性から男性にチョコレートをあげるようになったのはなぜ?

時系列を書いていくと以下の様な
感じでチョコレートを贈る風習が
出てきたみたいです。

「1936年の神戸モロゾフ製菓説 」

この時は男女両方へ向けての
広告だったものの

いまいち定着することなく
流れてしまったとか

 

「1958年のメリーチョコレート説」

買い物客層がこの時期女性が
圧倒的に多かった点から

購買のターゲット層を女性のみに
限定しPRしていったといいます。

この頃から女性から
男性へのプレゼントをPRするように
なったみたいです。

そして後の1970年代には
チョコレート・ココア協会が正式に
2月14日をチョコレートの日にしたそうで

昭和50年代の頃合いには女子から男子に向けて
チョコレートや贈り物を贈るといった風習が
定着していったというわけですね。

20151212-03

少々長い時間がかかったものの

 

「男性から女性に贈り物をする日」

 

 

「女性から男性にチョコレートを贈る日」

 

へと変わっていったというわけです。


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バレンタインデーを子供に分かりやすく説明するには?

さて、バレンタインデーについての由来や
なぜ女性から男性にチョコレートを
あげる日になったのか

そのあたりの理由については
だいたい分かって頂けたかと思いますが

 

これを子供に分かりやすく説明するには
どうしたら?

 

小さいお子さんの場合は

女の人が好きな男の人に
チョコレートをあげる日だよ

程度の解答で多分問題ないと思いますけど
理由、由来まで聞かれた場合若干
難しくなりますね。。
その場合

バレンタインって偉い人が
男の人も女の人もみんななかよく

幸せになりますようにって
お願いして出来た日で

チョコレートをあげるのは
みんな喜ぶからだよ

位な解答で大丈夫かなーと思います。

 

チョコレートのくだりを
お菓子メーカーのPR戦略が

どうたらこうたらって言っても
わかんないと思いますし

なんというか理屈っぽくなって
冷めてしまいますからね(苦笑

 

小学生の中学年あたりになったら
上記の由来や内容を簡潔にまとめて
話してしまってもいいかもですね。

ある意味バレンタインデーの勉強になって
いいかもしれません。

 

今回のまとめ

はい、今回はバレンタインデーに
なぜチョコを女性から男性にあげるのか?

それを子供に分かりやすく説明するには
どう話したらいいか?

そのあたりについてまとめていきました。

 

バレンタインデーそのものが本来は
男性から女性に贈り物をする日
だったという点はちょっと意外でしたね。

更には女性から男性にあげる日にしたのも
お菓子メーカーの戦略だったとはΣ

 

そうした戦略がそのまま今になっても
風習として残っているのは
メーカーとしても都合がいいんでしょうけど

なんというか、、
なんだかなーといった感じがしますね(苦笑

 

ではでは、バレンタインデーになぜ
チョコを女性から男性にあげるかの
雑学知識は以上になります~。

また次回によろしくお願いします。


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