デコポンの収穫時期に名前の由来!不知火との違いに食べ方は?

公開日:2016年1月27日

[○○の違い, デコポン, 健康・医療, 健康管理, 生活の雑学・トリビア, 生活・ライフスタイル, 言葉・用語の使い方, 食べ物や飲み物の効果, 食事]

 

こんにちは、管理人のコタローです。

 

冬の時期においしく感じるのが
柑橘系果物代表のみかんかなと思いますが

他にも頭の部分がぷっくりした形が特徴の
「デコポン」もあったりしますよね。

 

デコポンって意外と
人気があったりするわけですが

よく考えてみると「デコポン」の名前って
なんともユニークだと思いませんか?

なんでそんな面白い響きな
名前なんでしょうか。


「Sponsored link」

今回はそのデコポンの名前の由来に収穫時期
それと似ている不知火との違いや食べ方の
部分について見ていきたいと思います。

では早速いってみましょー。

 

デコポンの収穫時期に名前の由来!不知火との違いに食べ方は?

デコポンの収穫時期や名前の由来について

まず最初にデコポンの収穫時期について

 

柑橘系の果物は結構収穫時期が色々で
1年中を通して何かしらの柑橘類は
旬の時期を迎えるといいますけど

デコポンの場合はその栽培法によって
若干収穫時期が異なるといいます。

 

まあ全国的には
「12月~4月前後」あたりが収穫時期で

ハウス栽培の場合は12月~2月あたりまで

路地栽培の場合はだいたい1月~3月頃まで。

完熟させて収穫する場合は
4月前後に収穫となります。

 

デコポンが美味しい時期も
上記の収穫時期によって若干異なるようですね。

 

本当なら収穫したてのものが
一番おいしいはずですが

オレンジ系の柑橘系果物の場合は
収穫してから約1ヶ月経過してからが
食べ頃になるとか。

 

収穫したての頃合いですと
いくら糖度が高い柑橘系でも
強い酸味があるため

その酸味が逆に邪魔に
なってしまうからなんですね。


そしてこの酸味を抜くための
大事な寝かせる工程が「追熟」といいます。

倉庫などでじっくりと寝かせる事で
果実内の酸が徐々に糖へと変わり
約1ヶ月かけて食べ頃の時期を迎えるわけです。

 

ちなみに収穫しないでそのまま
酸味が抜けるのを待ってから
収穫してしまうと

逆に苦味などが出てしまうそうですよ。


次にデコポンの由来部分について。

農林水産省が試験的に清見と
ポンカンとを組み合わせて育成されたのが
最初の事だそうで

昭和47年の頃だったといいます。

 

当初は育成そのものが難しく
なかなか国の育成品種として
認められませんでした。

しかし熊本県の不知火地方で
栽培されるようになってから

県をあげての栽培に取り組んでいき
徐々に品質の高いデコポンの育成が
可能になったそうです。

20160116-01

デコポンの名前の由来は
ポンカンの特性でもある隆起部分を
「デコ」と呼ぶそうで

デコのあるポンカンを略し
デコポンと呼ぶようになったそうですよ。

 

まあ確かに「デコポンカン」よりは
「デコポン」の方が愛称ぽくて
響きもいい感じがします。

 

デコポンと不知火の違いって?

さて、先ほど熊本県不知火地方で
栽培・・と書きましたが

デコポンと見た目そっくりで
「不知火(しらぬい)」という品目で

スーパーや八百屋などで
並んでいるのも目にしますよね。

 

見た目そっくりというか
全く同じに見えるわけですが

それもそのはずで、デコポンの品種名は
不知火となっているんです。

 

その名前の違いは糖度の違いにあるそうで

「熊本県果実農業協同組合連合会」

通称で熊本果実連さんが
光センサーなどを用いて糖度チェックを行い

「糖度13度以上、クエン酸1%以下」
不知火を選出していきます。

 

この基準を満たすことで初めて
「デコポン」の名称を与えられるんですね。

 

 

基準値を満たさなかった不知火はそのまま
「不知火」の品種名で流通していきます。

 

ちなみに当初熊本産の不知火以外には
「デコポン」の名前をつける事が
禁止されていたので

他の県で生産された不知火では

 

愛知県だと「ヒメポン」

広島県だと「キヨポン」

静岡県だと「フジポン」

 

といった具合に色んな名前がつけられたそうで
市場や消費者もえらく混乱したそうです。

まあそれはそうですよね(苦笑

 

結局のところは元をただせば
不知火の一定基準を満たしたものを

「デコポン」(もしくは~~ポン)
という愛称で呼ぶようになったという認識で
問題ないかと思います。


「Sponsored link」

デコポンのおいしい食べ方は?

20160116-06
⇒⇒⇒不知火(デコポン)の食べ方

まずはこちらのデコポンの
基本的な食べ方の動画をご紹介

 

見た目皮が硬そうなデコポンですけど
最初に頭のデコの部分を取って

指先で皮を剥いていけば
みかんと同じようにそのまま
すぐに食べることが出来ます。

 

そのまま食べてももちろん

おいしいデコポンですけど

 

皮をマーマレードにしたり

砂糖漬けにしたりスムージーや
ジュースにしたりといった
楽しみ方もありますね。

 

あとは皮の部分を使用した
デコポンのピールショコラ
なんて食べ方もあります。

いくつかレシピをあげてみますと・・・

20160116-03
出典:https://cookpad.com/recipe/2552976

⇒⇒⇒デコポンのマーマレード


20160116-04
出典:https://cookpad.com/recipe/3020594

⇒⇒⇒高級感☆デコポンピールのオランジェット


20160116-05
出典:https://cookpad.com/recipe/3092697

⇒⇒⇒人参&デコポン彩りサラダ

とこんな感じにデコポンの甘さと
酸味を活かしたレシピ
色々ありますので是非試してみてくださいね。

 

今回のまとめ

はい、今回はデコポンの収穫時期や名前の由来。

あと不知火との違いやおいしい
食べ方の部分について紹介していきました。

 

デコポン=不知火という部分は
今回調べていて初めて知りましたし

各地域によって色んな呼び方されていたものも
元々は同じ柑橘類だったというところも
調べていてなかなか面白かったです。

 

冬から春にかけて旬の時期を迎えますので
どうぞ色んな楽しみ方を試してみてくださいね

 

ではでは、今回のデコポンの
内容については以上です。

また次回によろしくお願いします。


「Sponsored link」


ピックアップ関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ