転勤転職時の異動挨拶!社内社外へのメールの書き方や例文

公開日:2016年1月26日

[ビジネス・経済, ビジネス全般, ビジネス文書の書き方, 基本スキル, 挨拶状, 社外文書, 転勤転職時の異動挨拶]

 

どうも~こんにちは、管理人のコタローです。

 

あなたはこれまで転職や
転職を経験したことはありますか?

長いこと1つの会社に勤め続けていると
人事異動による転勤はまあ
そこそこあったりするんじゃないですかね。

 

異動の内示が出た後は
良くも悪くも内心期待や不安で
一杯になって

引き継ぎに準備諸々
忙しくなることと思いますけど

 

そこで忘れてはならないのが

「異動の時の挨拶」

これです。

 

これをうっかり忘れてしまうと
挨拶もなしに異動したの??

といった具合に常識ない人なのかなーと
あなた自身の評価が下がってしまう事になるかも。

 

やっぱり挨拶ってかなり大事ですからね。


「Sponsored link」

そこで今回は異動の際の挨拶で
社内社外へのメールの書き方や
例文などについて

見ていきたいと思います。
それでは早速見ていってみましょー。

 

転勤転職時の異動挨拶!社内社外へのメールの書き方や例文

異動が決まったらまずどこに挨拶のメールを出す?

さて、転勤などの異動命令って
結構いきなりきますよね。

 

これがもしも玉突き人事のように
一気に人事異動が行われたりすると

元の部署での引き継ぎと
新しい部署での引き継ぎと・・・

仕事の合間にそのあたりの調整を
するだけでも手一杯になります。

 

加えて必要になるのが「異動の挨拶」ですから
なんとも忙しいです。

念のためこちらに異動が決まった時の
挨拶メールの送信先を明記しておきましょう。

・現在の部署

・異動先の部署

・社内の関係者

・外部の取引先

だいたいこんなところじゃないでしょうか。

 

うっかりこのあたりの挨拶業務を忘れてしまうと
冒頭で書いたように

あなた自身の評価が
下がってしまう可能性があるだけでなく

 

自分は前の部署の仕事ノータッチになったのに

「あの○○の仕事の件ですけど~」

といった感じに前の仕事のメールが
いつまで経ってもあなたに送られることに
なります。

20160125-01

その度に「あ、自分異動になったので・・」

といった具合に毎回説明するのは
あまりにも非効率的というか面倒ですよね;

 

というわけでそのあたりの
異動挨拶の例文についてそれぞれの
ケースを見ていきましょうか。

 

異動先への挨拶メールの例文

最初に異動が決まったら出しておきたいのは
異動先、特に上司宛への挨拶メールですかね。

タイミングが遅くなってしまうと
ちょっと心象が悪くなってしまうので
早めに送っておきたいところです。

「異動先の上司宛のメール」

『件名・着任のご挨拶』

○○部長

お疲れ様です
(お世話になっております)

○○部より△△部◆◆課に
異動となる(あなたの名前)です。

4月1日よりお世話になる
予定ですので

何卒よろしくお願いいたします。

(現在の部署で行ってきた
仕事内容や経験について書く)

△△部での仕事は初めての
経験ですので

不慣れな分ご迷惑を
おかけするかと存じますが

これまで以上に日々精進し
1日でも早く△△部の仕事に慣れ
精進してまいりますので

何卒ご指導ご鞭撻の程
よろしくお願い申し上げます。

(現在の部署名)

「お疲れ様です」「お世話になっております」

このあたりの挨拶文は会社でよく
使われている方を選択するといいでしょう。

 

あと通常はメールのみのやりとりよりは

出来たら直接本人に挨拶へ趣き
無理そうなら電話を使って口頭で
挨拶をするなどした方がいいですね。

 

メールも使って挨拶するなら
↑のような文例で問題ないかと思います。

 

元いた部署へのメール

さて、異動前に所属していた部署に
メールでの挨拶を送る場合は
新しい部署に着任した後に行います。

 

自分が去るとしても
また元いた部署に戻る可能性もあれば

今後の新しい業務で何かしらやり取りが
必要になったりもするかもなので

元いた部署にもしっかり
挨拶メールを送っておきましょう。

「元いた部署への挨拶メール」

『件名・着任のお知らせと御礼』

○○部各位

お疲れ様です
(お世話になっております)

(あなたの名前)です。

○○部では
大変お世話になりました。

4月1日付で無事
△△部◆◆課へ着任致しました。

まずは御礼方々申し上げます。

△△部での業務は
初めてとなりますが

○○部での経験を活かし
これまで以上に精一杯
精進していきたいと思います。

新しい連絡先は以下になりますので
何かありましたらご一報ください。

今度ともこれまでと同様
お付き合いの程よろしく
お願い致します。

(新しい部署の署名や連絡先)

この場合は着任の報告と
これまでのお礼の挨拶ですね。

 

今後仕事でのやり取りも
出てくるかもしれないので
挨拶は忘れないようにしておきましょう。


「Sponsored link」

関係者各位への挨拶メール

仕事の関係上直接的なやり取りはなく
あなたの後任の担当者が関係しない場合

ひとまず異動した旨を
伝えておけば問題ないでしょう。

 

業務上関係ありそうな人へは
後任が誰なのか、そのあたり挨拶と共に
しっかり伝えておきましょう。

「社内の関係者への挨拶メール」

『件名・人事異動のお知らせ』

お疲れ様です
(お世話になっております)

(あなたの名前)です。

この度、4月1日付で
△△部◆◆課へ異動となりました。

私の業務は次の通り
後任担当者へ
引き継ぐ事となりました。

後任担当者:(氏名)

メールアドレス:(アドレス)

TEL:(電話番号)

○○日以降の
業務に関係するご連絡は

後任担当者への
ご連絡をお願い致します。

短い間でしたが○○部の皆様には
大変お世話になりました。

△△部でもこれまで以上に
精一杯精進していきたいと
思っております。

私の新しい連絡先は
以下になりますので

何かございましたら
ご連絡ください。

それでは、今後ともよろしくお願い
致します。

(新しい部署名と連絡先)

あなた自身のこれからの業務を
スムーズにするとともに

後任担当者が誰なのか全体に教える事で
あなたの後任担当者だ誰なのか

そのあたりの連絡漏れを防ぐことができます。

 

「○○の件についての引き継ぎもすでに
 完了しています」

 

などの連絡事項も付け加えておくと
なおスムーズですね。

 

外部の取引き先への挨拶メール

そして外部の取引先への挨拶メール。

社内ではなく社外へのメールで
しかも今後の会社の取引にも関係してくるので
かなり重要なメールになります。

 

異動した事実はあなた自身が知らせない限り
外部の取引先は全く知ることができないので

社外への連絡をしっかりしておかないと
取引先のみならず、後任担当者と
会社そのものにも迷惑をかける事態になるので

 

外部の取引先へは必ず
異動の挨拶メールを出しておきましょう。

「社外の取引先への挨拶メール」

『件名・人事異動に伴う
業務引き継ぎのご連絡』

○○株式会社

◆◆部 ~~様

平素よりお世話になっております

○○株式会社○○部の
(あなたの名前)です。

早速ですがこの度、4月1日付で
△△部◆◆課へ異動となりました。

つきましては以下の通り
後任担当者へ業務を
引き継ぐことになりましたので

ご連絡させていただきました。

後任担当者:○○部◆◆課(氏名)

メールアドレス:(アドレス)

TEL:(電話番号)

(後任担当者の名前)は○○部に
従事しておりましたので

業務の概要については
十分把握しております。

従来と同様(後任担当者の名前)を
よろしくお願い申し上げます。

新しく着任した△△部での
業務は初めてですが

心を新たに一層
努力する覚悟でおります。

私の新しい連絡先は
以下になりますので

今後とも何卒ご指導ご鞭撻の程
よろしくお願いいたします。

(新しい部署の署名と連絡先)

取引先へメールを送る場合

直接の連絡を先にしておかないと
失礼にあたる可能性もあります。

 

現在抱えている案件の重要度によっても
挨拶の手順を間違えると
結構深刻な事態に発展する可能性もあるので

メールでの挨拶を送る場合は
そのあたり取引先への根回しなどしたうえで

最後にメールでの挨拶を送るよう
心がけた方がいいかと思います。

 

今回のまとめ

はい、今回は転勤や転職などの異動挨拶で
社内社外へのメールの書き方や
その例文などについて紹介していきました。

異動自体結構大変で忙しくなるのに
その上メールも送らないといけないのは
なかなかに面倒な話かと思います。

 

まあでもこのあたり
しっかりやっておかないと

今後の業務に支障が出ますので
異動の挨拶はしっかり行っておきましょう。

 

異動の度にこうした挨拶を考えるのも
何かと大変かと思うので

ローカルのフォルダにメモ帳などに
挨拶メールの内容コピーしておいて

いざまた異動となったら
その内容参考にするといいですよ。

 

一から文章考えるよりもずっと
時間少なくメールの文章書けるはずです。

ではでは、転勤転職時の異動の
挨拶メールについての内容は以上になります。

また次回によろしくお願いします。


「Sponsored link」


ピックアップ関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ