耳たぶや耳の後ろ・裏のしこりが痛い!原因対処法に治し方について

公開日:
[耳の不調]

 

こんにちは、管理人のコタローです。

 

普段はそこまでいうほど気にしない
耳たぶや耳の裏の部分ですけど

ふと痛みを感じて触ってみると
なんだかしこりが出来ている・・・

こういった状況になると
途端に不安に感じるものです。

 

悪性の何かだったらどうしよう・・

耳が聞こえなくなるなんて事
あるんだろうか。。

 

そういった事を
考えてしまう場合もあるでしょう。

 

とはいえ、耳の後ろにできるしこりは
そのほとんどが良性のものであり

過度な心配は無用との事。

 

とはいえ、どういった状況なのか
知っておきたいところでもありますよね。


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そこで今回は耳たぶや
耳の後ろ、裏側のしこりが痛い場合の

原因や対処法など
見ていきたいと思います。

 

ではでは、早速見ていきましょー。

 

耳たぶや耳の後ろ・裏のしこりが痛い!原因対処法に治し方について

耳付近のしこりはほとんどが良性のものとの事

耳付近にしこりが出来て
痛みを感じている場合

なんとなく不安に
感じてしまうものですけど

耳付近にできるしこりについては
良性のものがほとんどとの事です。

 

ほとんどが、という話で
100%問題ないとはいえないのですが

しこりが出来たからといって
命の危険になるようなものではない、と
いえるでしょう。

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まあ自己判断は危ないので
そこは専門の医者に診断してもらった方
がより安全で安心できるでしょう。

 

耳たぶや耳の後ろ、裏のしこりの主な病気や原因について

粉瘤(ふんりゅう)(アテローム)

聞いた事ある人はあって
聞き覚えのない人にとっては
とことん聞いた事がない単語かと思います。

 

粉瘤(ふんりゅう)(アテローム)とは

皮膚の中にある袋状の組織の中に
老廃物などが溜まってしまう事でできる
良性腫瘍で

耳たぶや耳の後ろに出てくる
しこりの症状はほとんどが
この粉瘤のようです。

 

耳以外にも「お尻」「脇の下」などに
出てくる事もあり

この場合も良性腫瘍と見て問題ないとの事。

 

基本的に体に害を及ぼすものではなく
飲み薬や塗り薬などで症状は
治まってくれます。

 

しかし先天的に
疲労やストレスなどが溜まる事で
この粉瘤が頻発するといった場合は

袋自体を取り除く手術をした方が
結果的に症状の再発を抑える事ができます。

 

粉瘤自体は自然になくならず
徐々に大きくなっていき

かなり稀ですけど、粉瘤は拡大して
ガン化したという報告もあるようなので

余計に取り除いた方がいいのかな、と。


ちなみに粉瘤の中身を無理やり押し出して
絞り出す例もありますけど

中の溜まった垢はかなり臭いがきついですし

原因となっている袋はそのままで
しかも炎症を引き起こす原因にもなります。

 

なので、自己判断で絞り出すのは
やめた方がいいでしょう。

 

この場合行くべき病院は

「皮膚科か形成外科」になりますね。

 

肉芽(にくが)

肉芽(にくが)という単語も
あんまり耳にしないような気がしますが

これは主にピアスが原因ででてくる
良性腫瘍になります。

 

おしゃれでつけるかと思われるピアスですけど

結局あれって「金属」ですから
人間の体からしたら思い切り
「異物」なわけです。

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異物を排除するために
体は免疫機能を働かせるわけですが

 

ピアスの金属部分は外部から
つけているものなので

免疫機構が頑張ったところで
排除できるものではないですよね。

(まあピアスをはずせばいい事なんですが)

 

そうなると異物を隔離しよとするために
今度は肉芽(にくが)を形成して
外させようとするわけです。

 

だいたいの原因としては

 

・ピアスの金属部位に反応している

・ピアスの重さで負荷がかかっている

・ピアスホールの開け方に失敗している

 

などが考えられます。

 

耳たぶの箇所を貫通させたり圧迫するので
ピアス選びやケアを怠ると結構すぐに
炎症として症状が出てきてしまいます。


この場合、耳たぶ付近が
炎症を起こしてる可能性が高いので

「皮膚科か形成外科」で診察を受けてください。

 

基本は皮膚科でしこりを
小さくする注射などをされると思いますが

しこりが大きい場合は形成外科で
切除の施術を行うこともあります。


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耳下腺腫瘍

耳下腺・・つまり耳の下に位置している部分で
症状の進行によって腫瘍として
「しこり」になっていきます。

 

状況によっては顔面麻痺などの
症状も起こる事があるので
早めに診察を受けておきたいところですね。

 

ただ、耳下腺の中には
顔の表情筋を動かすための
顔面神経が走っており

診断と治療にはかなりの専門性が求められます。

 

腫瘍を取り除く事になった場合
顔面麻痺の後遺症は残る可能性もあり

病気の施術自体なかなか難しいとの事です。

この場合「内科や耳鼻咽喉科」などを
受診しましょう。

 

流行性耳下腺炎(おたふく風邪)

こちら一般的に
「おたふく風邪」と呼ばれて有名ですね。

耳下腺の腫れによって引き起こされ
だいたい子供が発症するケースが多いです。

 

「ムンプスウィルス」に感染して
発症するおたふく風邪は

潜伏期間はだいたい2~3週間ほど。

大人がかかった場合は
子供の症状よりも重症化しやすいとの事で
注意しておきたいところ;

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悪化してしまうと
難聴を引き起こすケースもあり

感染力は弱いものの、空気感染を
引き起こす病気でもあります。

 

「内科や耳鼻科」などを
受診して治療に専念しましょう。

 

リンパ節炎

「リンパ節」と聞いた事ある人は
多いでしょうけど

具体的にどういった役割をしているのか
咄嗟に説明できる人って
どのくらいいるんでしょうか。

 

人の身体には「リンパ管」という管が
至る所に張り巡らされていまして

リンパ管に流れるリンパ液によって

ウィルスや細菌などの感染症を撃退したり
老廃物などを処理しています。

 

リンパ節はリンパ管の節目にあたる器官であり

首やわきの下、鼠径部あたり

あと耳の付近にもリンパ節が
多く集まっています。

 

リンパ節炎は小さい傷から
細菌やばい菌などが入る事で
炎症を引き起こし

腫れあがる事で痛みを伴う症状となります。

 

症状的に大した事ない場合は
自然治癒する事もありますけど

腫れあがりや痛みがひどく
熱を持っている場合は

「耳鼻咽頭科」を受診して
治療していってください。

 

痛風

血中の尿酸値が高くなり
その尿酸が血中で結晶化し
ひどい痛みを伴うのが痛風です。

だいたいお酒を多飲したり
プリン体を多く含むものを食べ続けている人が
発症しやすいですね。

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身体の末端部分は血流が悪くなりやすく

指先や耳のあたりにしこりが
できやすくなります。

 

「これから痛風になるかも」

 

といった身体からのサインともいえますので

気づいた場合は早めに病院での
診察を受けた方がいいでしょう。

耳だけの場合は
粉瘤の可能性が高いといえますが

体中になんだか「しこり」の症状が・・

といった場合は痛風の
可能性が高いといいますね。

 

まずは「大きめな総合病院、内科」などを
受診し何の病気か特定しましょう。

 

しこりが痛くない場合は放置していいの?

痛みがないケースはだいたいが
「粉瘤」の症状である事が
多いといえますけど

他に皮膚の下にできる良性腫瘍の
「脂肪腫」というものあります。

 

数ミリ~数センチほどの大きさで
皮膚の表面が盛り上がり触れると
柔らかいのが特徴ですね。

基本そのままで治る事はないですし

 

・腫瘍が5cm以上ある。

・しこりが動かない

・痛みがない

 

といった3ケースが重なった場合は
悪性腫瘍の可能性も視野に入れる必要が
出てくるといいます。

 

とりあえず、自己判断で見極めてしまうのは
賢い選択とはいえないので

気になった場合はさっさと
病院に行った方が確実ですね。

 

なんの病気か分からないで
もやもやした日々送るのは
精神的にも良くないですよ。

 

今回のまとめ

はい、今回はそんな感じで

耳たぶや耳の後ろ・裏のしこりが痛い場合の

原因や対処法、治し方の部分について
見ていきました。

 

基本的に耳付近のしこりは
良性腫瘍のケースが多いといいますが

そのまま放置しておくのは良くないですし
場合によっては悪性腫瘍のケースもあります。


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なので自己判断に任せないで時間が出来たら
早めに病院にいってくださいね。

ではでは、今回の内容は以上になります。

 

また次回にお会いしましょー。

 


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