電子書籍と紙の本を比較!自炊(本の電子書籍化)のメリットデメリットは?

公開日:
[自炊(本の電子書籍化)]

 

こんにちは~管理人のコタローです。

 

自炊(本の電子書籍化)の作業を
毎日コツコツ続けているわけですが

漫画本のデータベースが
出来上がっていくというのはなんていうか
個人的に嬉しいものを感じます。

 

アプリで本棚確認した時に
データ化された書籍がズラッと
並んでいくとなんていうんですかね。。。

 

物理的に部屋のスペースを
圧迫していた本たちが

タブレットの中にたくさん
格納されているという事実が
なんというか衝撃的に感じるわけです。

 

まあこんな具合にすっかり
自炊の魅力にはまりつつある
管理人なわけですが

データ化していくとなると
物理的には触れないものに
変化していくわけで

感覚的な部分はやっぱりちょっと
紙の本と異なる部分が出てきます。


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そのあたりアナログとデジタルの部分で
メリットやデメリット、リスクは
どんなものがあるのか?

 

自分のようにこれから自炊(電子書籍化)
していこうかなーと考えている方

もしくは興味はあるけど
いまいち踏み込めない方のために

今回そのあたり私見も交えて
まとめていこうかなと思います。

 

ではいってみましょー。

電子書籍と紙の本を比較!自炊(本の電子書籍化)のメリットデメリットは?

紙の本のメリット=電子書籍のデメリット

最初に紙の本のメリット
=電子書籍のデメリットについて
見ていきましょう。

 

慣れ親しんだ素材で読みやすい

幼い頃は絵本から始まり
小学生などだと教科書や挿絵付きの小説

大学生になれば学業書や専門書諸々・・・

いまだに本といえば紙の媒体といった
認識が強いですよね。

 

ずっと慣れ親しんできた素材に
触れあっている関係で

紙の本の方が親しみやすく
読みやすいといった感覚が
根付いていると感じます。

 

昨今はタブレットなどを通して
勉強をするといった通信教育サービスも
あるようですけど

空いたスペースなどにメモ書きしたり
計算したりなど、そのあたりの使い勝手は
紙の媒体の方がやすやすいようです。

 

電子書籍より発売が早い

電子書籍は通常の紙媒体のコミックや
小説などが発売されてから発売となるので

発売してからすぐに読みたい場合は
紙媒体の方が有利といえます。

 

まあ、紙媒体で購入して自炊作業して
データ化すればいいといえますが

新品の本を裁断するのは
若干勇気がいるかも。。

 

質感や触感、読んでいった場所など目視ですぐ分かる

本はそれぞれジャンルがあって
それぞれ紙の匂いとか
質感や重さなど違いがありますよね。

 

そのあたり触れてページを開いて
読んでいくという部分で
身体全体の五感を刺激していくといえます。

デジタルだとこうはいかないものです。

あとどこまで読んだかしおりを挟んだり
雑誌などだと気になるページの端っこを折って
ドッグイヤーをつけたり。

このあたりも紙の本でないと
できない部分じゃないでしょうか。

 

このあたり考えていくうえで

アニメ『サイコパス』の
槙島聖護(まきしましょうご)の
セリフを思い出しました。

 

「紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない。。」

⇒⇒⇒15話の槙島聖護のセリフ【動画】

 

結構考えさせられるセリフを
つぶやいていますので
どうぞご覧ください。

 

紙の本の方が記憶に残る

ノルウェーの大学の研究によると

被験者達に紙の本と電子書籍
それぞれの短編小説を呼んでもらって

後から重要なシーンをどの程度思い出せるか?

 

そのあたりテストしていったところ

 

物語のプロットを再構成していく部分で
紙の本を読んだ人の方が

正しいプロットを構成できた人が
多くなったという結果になったといいます。

 

やっぱり物語を読み進めていくうえで
紙のページをめくるという動作が

記憶していくうえで結構重要な
補助動作になっていると考えられます。

 

電子書籍よりも目に優しい

タブレットやスマホなどの媒体は
どうしてもブルーライトを発しているので
目が疲れやすくなるという点があります。

日中パソコンで仕事をしている人が
更にタブレットとかで書籍を読んでいくと
目にどんどん疲労が溜まっていきます。

本を読んでいくという点では同じなので
目を使っていることに変わりはないですけど

まだ電子書籍よりも紙の本の方が
目には優しいと感じます。

 

ディスプレイによって読みにくい本もある

電子書籍は本をタブレットや
スマホなどを通して
読んでいくわけですけど

ディスプレイが狭いとそれだけ
可読領域が狭くなるので
当然読みにくくなります。

 

それならディスプレイの大きい
タブレットを購入すれば・・
となりますが

ディスプレイが大きいものほど
結構いいお値段するので

 

自分の読んでいく本の大きさと
購入するタブレット端末の

ディスプレイの大きさ、価格
お財布事情など

色々考えていく必要があるあたり
なかなか面倒くさいといえます。

 

中古本が存在しない

これは電子書籍のデメリット?
部分といえますかね。

データとなった電子書籍は
基本劣化しないので
きれいな状態をずっと保てるわけですが

 

そうなると中古本として
売り出される事がなくなります。

 

なので古めの漫画とか
電子書籍になっても全部定価のままで
購入する必要があります。

 

まあここも中古本買って
それを自炊してデータ化していけば
一応解決はしますけど

面倒といえば面倒です(苦笑

 

紙の本のデメリット=電子書籍のメリット

物理的な制約、スペースを取る

自分が自炊作業していく
きっかけになった部分がまさに
この部分ですね。

 

漫画本や小説など
どんどん積み重なっていけば
結構スペースを取りますし

その度に本を収納するための
ボックス購入したり整理したりして
物理的な制約を受ける事になります。

 

あと何十冊も重なっていくと
結構な重さにもなるので

引っ越しの時などは
結構苦労する事になるかと思いますし

 

どこにどの本があるのか?

あの本どこにいったっけ?

いつの間にか虫に食われていた・・!

 

などアナログならでは
面倒臭さがつきまといます。

 

反面データ化すれば
これらの制約などは一気に解消されます。

 

いつでもどこでもすぐに読むことが可能

何十冊、何百冊の漫画データあっても
どこにどのデータがあるのか
すぐにアクセスして読む事ができます。

これは物理的な制約のある
アナログな本ではなかなかどうして
難しい部分です。

 

データとして残る限り紛失はない

HDD、SDカード
クラウドサービスなどなど

昨今はいろいろデータの格納先の
選択肢が増えました。

 

確かにHDDがクラッシュしたりして
データが紛失してしまうと

それまで購入してきた漫画本などの
データとか全部なくなってしまうので
そのあたりはリスクといえますけど

別個の大容量HDDなどに
バックアップを取っておけば
まずは安心かと思います。

 

2重、3重でバックアップしておけば
まずデータが全部なくなるという事は
ないでしょう。

全部一気に壊れたら
もう何も言えませんが;;

 

文章の検索機能がある

小説などの紙文書をデータ化していく際に
検索可能な状態にするのを
「OCR」といいますが

 

小説のあのフレーズの作品
なんだっけなー?とか

登場人物の名前は分かるけど
どの巻数だったかいまいち
思い出せないとかいった時に

なかなか便利な機能といえます。

 

では、次に自炊(本の電子書籍化)の
メリットデメリットについても
見ていきましょう。


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自炊のメリットやデメリットについて

部屋の整理&省スペース化

さっきも書いたような気がしますけど

一冊一冊徐々にデータ化
していく事によって

その分スペースが空いていくので
本当徐々にですけど部屋の中

すっきりしていっているような
気がします。

 

部屋の中の漫画本を
全部データ化していけば

相当部屋の中すっきり
するんじゃないかと思います。

 

本棚に収まりきらない本とか
床の上に置きっぱなしに
なっている本などなど

そのあたりデータ化していく事で
部屋の見栄えが良くなって

気分的にもなんだか
すっきりするはずですよ。

 

デジタルならではの色んな使い方が可能

電子書籍のメリット部分でも
書いたことなのでサラッと
書いていきますけど

 

・何百冊という漫画本データを持ち歩ける

・すぐにアクセスして読める

・整理や分類がしやすく
 どの本がどこにいったのかすぐ分かる

・クラウドサービスや
 他のアプリと連携できる

・書籍そのものの劣化がない

 

このあたりはまさにデジタルならではの
強みと言えますよね。

 

初期投資に結構お金がかかる

はい、自炊していく場合
機材にお金をかけていかないと
作業効率が一気に落ちます。

 

面倒くさくなって
自炊しなくなってしまっては
機材を買った意味もなくなりますので

自炊していく場合そのあたり
きっちり揃えていきたいものですけど

 

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これに加えて読んでいくための
タブレットの購入とか考えると

なかなかどうして
初期投資にはお金がかかります。

まあ自分の場合

今後どんどん本が更に溜まっていって
そのたび整理用品など購入して
部屋の整理していって

読みたい本を探すのに
時間を使っていくという部分を
考えていくと

 

もういっそデータ化して
スッキリしていった方がいいかな・・

と思ったので自炊作業に踏み切りました。

 

このあたりは本人の感覚と
お財布事情とを考慮して
決めて頂くしかないかなーと感じます。

 

それとなく面倒くさいです

自分の電子書籍化の流れですけど

 

裁断 ⇒ スキャニング ⇒ 

 

縦線や筋がが入っていたら
カバーを開けて簡単に掃除 ⇒

 

取り込んだ画像データを
photoshopで補正 ⇒

 

PDF化して結合 ⇒

 

クラウドストレージや
SDカードにデータを格納

 

と、こんな具合です。

 

自分の場合は1冊データ化するのに
15分くらいでしょうか。

間の画像補正は人によっては
必要ない作業といえますので
もっと短くできるかと思いますが。。

 

作業を効率化していくとしたら
裁断できるときに一気に裁断して

それを空いた時間にちまちま取り込んで
徐々に減らしていくといったやり方が
いいかと思います。

一気にやろうとすると結構疲れるので;;

 

なので自炊のレンタルサービスとか
使うと時間制限あるので

慣れていないと
なかなか作業進みませんし

思ったよりもデータ化
出来なかったというケースも
あるようなので

 

だったらもう購入して自分の中で
自炊していく工程とノウハウを確立させて

徐々にデータ化していった方が
長続きしますよ。

 

特別な装丁の本などの表現は難しい

本にはそれぞれ特別な装丁が
されている本とかありますよね。

ラメ加工とか革製の表紙とか
側面部分がカラーになっているとか。

 

そういった特別な装丁が
されている本などは

質感やそこにあってこそ
重みを感じる良さがあるといえるので

そのあたりデータ化すると
元々の本の良さを全部再現するのは
難しいように感じます。

 

自分の場合はそういった本は
自炊するの控えている感じですかね。

 

電子書籍と紙の本、自分の場合の考え方として

電子書籍にせよ、紙の本にせよ
双方ともにメリットもあって
デメリットもあるわけですけど

自分の場合、自炊していく
線引きとしては以下のようにしています。

 

・コミックや漫画本

・雑誌や気になったページの切り抜き

 

逆に自炊しない内容としては

 

・小説、学術書、専門書

・特別な質感、装丁がされている本

 

このあたりでしょうか。

 

小説などはやっぱり
情景をイメージしつつ読んでいく中で

ページをめくっていく所作がないと
どうしても記憶に残らないような
感じがします。

漫画とかですと絵が大半なので
そこそこイメージとして
残りやすいような気がするんですけどね。

 

さっき紹介したサイコパスの動画内で

 

「本は自分の感覚を
 調整するためのツールでもある」

「精神的な調律
 チューニングみたいなもの」

 

と呟いているんですけど

 

やはりこのあたりは紙として
そこに「ある」という部分が

大切になってくるのかなと。。

 

デジタルには
デジタルの良さがある一方で

アナログの重さと重要性も
忘れてはならないんだろうなとも
感じます。

 

今回のまとめです

はい、今回はそんな感じで

電子書籍と紙の本
それと自炊のメリットデメリット部分について
紹介していきました。

 

まあ結局のところ電子書籍
紙の本どっちかのみを選ぶ必要は
ないと思います。

 

双方のメリットデメリットを加味しつつ

電子化するものは電子化して
物理的に紙の本として
残しておきたいものは残しておく。

 

そのあたりバランス良く
付き合っていけばいいのかなと。


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自分の場合まだまだ
自炊しないといけない漫画本が
たくさんあるので

データ化がだいたい進んだら
もっと見えてくるものあるんですかね。

 

いつになるか分かりませんが
全部データ化していけたら
また追記でもしたいと思います。

ではでは、また次回お会いしましょう~。

 


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