自炊(漫画本の電子書籍化)で裁断しない非破壊自炊のメリットデメリット

公開日:
[自炊(本の電子書籍化)]

 

どうもこんにちは~管理人のコタローです。

 

ちまちまと
自炊をやり始めて数か月ほど経過。

 

時間取れない日もあったりして
自炊のペースは若干落ちていますけど

まあちょっとずつ部屋の収納スペースは
広くなっているような・・
そんな状況です。

 

なんとなく自炊(漫画本の電子書籍化)に
興味ある人が今回の記事に
行きついているのかなと思うのですが

自炊をしていくうえで
最初に引っかかる部分がおそらく

 

「裁断するか」「裁断しないか」

 

諸々の条件とか
細かい部分あるかと思いますが

大まかに分ければ
この部分に行きつくんじゃないかと
思うんですよね。
(自分がそうだったので)

 

自分も最初
本を裁断するなんてちょっと
抵抗あるなぁ・・

そういった人の1人だったので

最初は裁断しない非破壊自炊について
色々調べていったんですけど

 

調べていくなかで
これはやっぱり裁断していった方が
確実かなと判断して

裁断して自炊する方向に決めました。

 

裁断しての自炊を幾分か経験した今なら

自炊は裁断して行った方が時間と労力は
少なくて済むといえますかね。


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そんなわけで今回は

自炊(漫画本の電子書籍化)で
裁断しない非破壊自炊の
メリット、デメリット部分について

見ていきたいと思います。

 

それでは、今回のお題こちらです。

 

自炊(漫画本の電子書籍化)で裁断しない非破壊自炊のメリットデメリット

ひとまず「自炊」って何なのか

ひとまず「自炊」とは何なのか?

そういった方のために
簡単に説明しておきますと

 

漫画とか書籍などの中身の原稿を
スキャナーなどを使って

自分でデータを吸い出すと
いったところから

「自炊」という名称が
ついたといいます。

 

吸い出したデータは

PCに保管したりタブレット端末とか
スマホなどにデータを移すことによって

実質何百冊という本を
それらの端末の中に保管しているのと
同じことになります。

1冊あたりだいたい
70MB~100MBくらいのデータになるので

 

1GB・・・10冊ほど

50GB・・・500冊ほど

 

SDカードの容量にもよりますけど
64GB位のカードには

500冊以上のデータを入れる事が
可能な計算になりますね。

 

電子書籍化のやり方については
以下の記事でまとめていますので

それぞれの項目をじっくり
確認していくことでだいたいの
やり方のイメージは掴めるかなと思います。

⇒⇒⇒自炊(本の電子化)の裁断スキャンの方法やり方!電子書籍の作り方手順

 

こちらのやり方は本を裁断していく
やり方になりますね。

 

非破壊自炊について

上記のやり方は当然ですけど
本の背表紙を裁断して

中身の原稿をスキャナで
高速で取り込んで読み取っていくので

本はバラバラな状態になってしまいます。

 

この部分、自炊をしていくうえで
結構ジレンマになるといえますね。

 

非破壊自炊は
本そのものを裁断せずに

データとして取り込んで
電子化していく方法となりまして

 

一般的な方法としては
「ScanSnapSV600」シリーズで

1枚1枚めくって
データとして取り込んでいくか

スマホアプリの
「CamScanner」などを
使っていくという方法があるかと思います。

 

破壊しなくても本の中身を
読み込んでいく事ができるという点で
若干惹かれる部分があったんですけど

 

メリットデメリット部分を調べていく中で

 

「この方法は自分には合わないかな?」

 

と、そんな風に感じ始めました。

 

自分が自炊していく中で目標としたのは

 

・一般的に販売されている電子書籍に
 近いくらいにクオリティを高めた状態で
 電子化したい。

・部屋のスペースを増やしていく

 

ひとまずこのあたりです。

 

非破壊自炊のメリット

本を裁断しなくてもOK

非破壊自炊のメリットとして
まず1番に上がりそうなメリットですね。

 

本を破壊、裁断しなくてもいいので

本を破壊してしまうという
罪悪感を感じなくて済みます。

 

自分も最初の頃は裁断していく度に
なんかチリチリとした罪悪感を
感じていたものでした。

(今はすっかり慣れてしまいましたが;)

 

スキャン作業が手軽にできる

調べていくと
「ScanSnapSV600」シリーズを使った方が

補正機能などもあってそこそこきれいに
読み取る事ができるようですけど

 

場合によっては手持ちのスマホを
スキャナ代わりに使用すればいいので

その場合スキャン作業を
比較的簡単に行えるという
メリットが生じます。

 

初期投資にかかるお金が少なくて済む

上記の裁断していく自炊方法ですけど

 

「Durodex自炊裁断機200DX」

「ScanSnap iX500」

 

このあたりを購入する必要があり

 

更にクオリティを高めるなら
photoshopのバッチ処理によって
画像補正を行っていく必要があるので

photoshopの月額使用料金なども出てきて
初期投資にそこそこお金がかかります。

 

手持ちのスマホで非破壊自炊を行えば
新しい裁断機、スキャナなどを
買わなくて済むといえるので

そこは非破壊自炊の方に
軍配が上がるといえます。


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非破壊自炊のデメリット

データのクオリティは落ちる

これはまあ
考えてみればすぐ分かりますよね。

 

非破壊自炊は背表紙を切らないので
取り込んでいく際に本を目いっぱい
開く必要が出てきますけど

どうしたって微妙に斜めになっている
ページが出てきますし

本の中央部分あたりのセリフとか
微妙に見えなくなるページとか
出てくるかと思います。

 

こちらの動画を見てみると
分かりやすいかなと。

⇒⇒⇒漫画自炊には不向き?ScanSnap SV600の自炊検証

 

漫画とか書籍のデータを
なるべくクオリティ高めに
取り込みたい場合は

裁断した方が圧倒的に
いいといえるでしょう。

 

読み込みに時間がかかるかと

裁断していく方法の場合
途中でスキャナを開いて
掃除していく必要とかありますけど

原稿をセットして
読み込み開始ボタンを押せば結構高速で
読み込んでいってくれます。

 

しかし非破壊自炊の場合
1ページ1ページめくって
取り込んでいく必要が出てきます。

 

一般的な漫画のページ数は
だいたい200ページくらいなので

それを1ページめくって
取り込んでいくのは・・・
だいぶ時間かかるんじゃないかと。

 

まあ数冊程度を
クオリティそんなに気にしないで
取り込んでいくなら

非破壊自炊の方が
楽といえるでしょうけど
大量にデータ化していく事を考えるなら

裁断形式の自炊の方法を
おすすめしますね。

 

たぶん時間いくらあっても足りないです。

 

以下のような場合なら非破壊自炊の選択もありかなと

個人的には自炊対象の本が
大量にあった事と

それなりにクオリティを
保持したかった点もあったので

非破壊自炊は選択肢から
外れたわけですけど

 

以下のような方の場合は
非破壊自炊という選択肢も
ありかなと思います。

 

・とりあえず中身を読めればいい
 クオリティはそんなに気にしない人

 

・自炊対象の本が
 ほんの数冊程度しかない人

 

・1冊数万円とかする貴重な書物
 思い出のアルバムなど

 裁断することはできない系統の本とか

 

・スキャナや裁断機に
 そんなお金かけていられない人

 

このあたり該当する人は
非破壊自炊のやり方で
電子書籍化していくといいでしょう。

 

今回のまとめです

はい、そんなわけで今回は

自炊(漫画本の電子書籍化)で

裁断しない非破壊自炊の
メリット、デメリット部分について
見ていきました。

 

自炊していく上で
一定以上のクオリティを保持したい

自炊対象の本が100冊以上は
余裕であるとか

 

そういった場合は長い目で見ていくと

スキャナと裁断機をそろえて
徐々に自炊していった方が

 

作業効率も上がっていきますし
かかる時間は少なくなっていって

労力的にも徐々に
少なくなっていくのかなと。

 

ただ、中には
裁断できないタイプの貴重書とか

プレミアものの漫画本など
裁断できないタイプの本とか・・

こういった場合は非破壊自炊の方法を
検討していけばいいでしょう。

 

まあ要はその時の状況に応じて
使い分けていけばOKという結論ですかね。


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非破壊自炊を
視野に入れているという方は

裁断していくやり方を見ていったうえで
判断の材料にしてみてください。

 

ではでは、今回の内容は以上です。

また次回お会いしましょう~。

 

自炊のやり方について
まだ確認していない方は
こっちの記事から各項目に飛べますので

どうぞご覧になっていってください。

⇒⇒⇒自炊(本の電子化)の裁断スキャンの方法やり方!電子書籍の作り方手順

 


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