プールで便利な持ち物必需品リスト!赤ちゃんや子連れの場合は?
公開日:2015年7月12日[プール, プールの持ち物や服装, 旅行・お出かけなど]
どうも~こんにちは、管理人のコタローです。
いよいよ夏の季節も本番になってきて
暑い日が続くようになってきました。
こういう火が続くようになると
お休みの日とかにプールに行こう!
と考える人達も多くなってくると思います。
お子さんがいる家庭などだと
当然夏休みに突入したお子さんなども
「プール行きたい~~連れていって~~」
とおねだりされることもあるでしょう。
中には子供が生まれて初めて海に行くと
予定を組んでいる人たちもいるかもですね。
うちの姉も小さい子供2人いるんですけど
今度プールに行くのよ~と
楽しそうながらも若干疲れている口調で
呟いていました。
しかし赤ちゃんや子連れの場合
一体何を持っていくべきか・・・?
このあたりちょっと「はて・・?」と
考える人多いのではないでしょうか。
こういうのってある程度リスト作っておかないと
何を入れたっけ、これ入れたっけ?と
あれこれ迷ってそれだけで時間が
過ぎてしまうなんてことも。
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そこで今回の内容はプールでの
便利な持ち物リストについて
赤ちゃん、子連れの場合持ち物を
どうすればいいのか。
そのあたりまとめていきたいと思います。
必須な持ち物からあると便利な持ち物まで。
1つ1つ確認しつつ用意していきましょう~
では、最後までしばしお付き合いくださいませ。
目次
プールで便利な持ち物リスト!赤ちゃんや子連れの場合は?
ひとまず必需品の持ち物リスト
とりあえずプールに行く時の
必需品リストを紹介しておきましょう。
・子供と大人の水着
・着替え
・バスタオル
・フェイスタオル
・浮き輪
・シート
・ビーチサンダル
・ジップロック
・水筒に飲み物類(あと紙コップ
・お弁当(あと紙皿など
・ビニール袋類
・小銭入れ
このあたりは自宅から
持っていっておきたいところでしょうか。
子供と大人の水着に、着替え
バスタオル系などはもちろんの事
浮き輪についてもあれば浮いているだけで
休憩できます。
子供を連れている場合はなおさら欲しい所ですね
シートも休憩するための場所取りで
やっぱり必要ですし
サンダル系も裸足だと滑って
危険な場所とかあるかもなので
用意しておきたいところ。
ジップロックは水に濡らしたくない
デジカメやスマホ、携帯などを
入れておくのに使用します。
防水対策としてなかなか
役に立ってくれるでしょう。
そして、水筒。夏の時期ですと
水分補給はきっちり定期的にやっておかないと
熱中症などの危険もあります。
小さいお子さんの場合は
楽しさのあまりテンション暴走気味で
色々周り見えなくなっている可能性もありますし
体温高いのでより熱中症が心配です。
いざって時に手元に水分があると安心ですよ。
買おうと思っても混雑していて
なかなか買えない・・・!といった
ケースもあるかなーと思いますし。。
それにお弁当類
売店もあることだしいらないかなーと
思うかもですけど・・
用意しておいた方が
無難かなーといったところです。
プールの規模にも
よるかもしれないですけど
人気のあるプールだと
間違いなく混んでいます。
そうなるとやっぱり手元に
すぐ食べることの出来るお弁当類が
あるのは助かりますね。
外出用のお弁当レシピなどについて
こちらの記事でまとめているので
良かったらどうぞご覧ください。
⇒⇒⇒おにぎりのお弁当簡単レシピ!詰め方に前日の準備は冷凍保存で!
⇒⇒⇒ピクニックや運動会のデザート!おしゃれで簡単な人気レシピ
⇒⇒⇒ピクニックや運動会のデザート!おしゃれで簡単な人気レシピ
あとビニール袋系は
濡れた水着にタオルに
ふと出てしまったゴミなどを
入れておくのに役立ちます。
大きめの袋を3~4枚位あればいいでしょうか。
小銭入れについては特に必要いりませんかね。
お札だと濡れますので、防水タイプや
濡れても平気な小銭入れの中に
硬貨で1000円位入れておけばいいかなと思います
足りなかったら財布からまた
硬貨を取り出して補充していきましょう。
なので財布の中にも
硬貨を入れておくとちょっと安心です。
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プールに小さいお子さん、子連れの場合、あると便利な持ち物
・日焼け止め
・つば付きの帽子(麦わら帽子など
・日傘
・Tシャツ
・救急セット
・ビーチボールやフープなど
・ゴーグル
・お菓子系
・おもちゃ系
大人の場合もそうですが
小さいお子さんの場合ですと
まだ皮膚が弱いので直射日光は結構怖いです。
太陽の水面の反射光って結構すごく光りますし
それにも紫外線含まれているので
日焼け止めはしっかり塗っておきましょう。
あと帽子や日傘系など。
パラソルを持ち込めたらいいですけど
プールの施設によっては
パラソルの持ち込み禁止しているところとかも
ありますから
予め施設の情報を確認しておくことは大切です。
そのため、もしももっていけない時のために
日光をしっかり遮断出来る麦わら帽子や
日傘などを持っておくと
ちょっと安心できるかと思います。
日本人って髪の毛黒色ですからね~。
すぐに暑くなって熱中症の危険性が高まります;;
ほぼ同じような理由でTシャツですね。
シャツを着てプールに入ることで
直射日光の紫外線を防ぐというわけです。
黒系、暗色系は選ばないように注意ですね。
着せている意味がなくなるので(苦笑
あとはどういった事で
怪我するか分かりませんから
救急セットなど、絆創膏にガーゼ、消毒液
お腹が痛くなったとかなら正露丸など
熱中症対策に冷えピタなどもあるといいでしょう
あとはせっかくのプールですから
ビーチボールでボール遊びに
フープを使って水の中をくぐるなどの遊びも。
目に水が入るのが
気になる場合はゴーグルを。
泳ぎ疲れた時の空腹対策と
糖分補給にちょっとつまめるお菓子類など。
加えてプールに飽き始めたら
段々と機嫌が悪くなってくるかもなので
お気に入りのおもちゃなど
ある程度持っていくのをおすすめします。
このあたりもあると便利かなーと思います。
小さいお子さんがぐずり始めたら
甘いお菓子は結構効果あると思いますよ。
プールに赤ちゃんなど連れて行く場合の便利な持ち物
さて、まだ小さな赤ちゃんを
プールに連れて行く場合。
・赤ちゃん用の着替え
・水着かノースリーブかTシャツなど
・水遊び用おむつ(3枚~5枚
・通常のおむつ
・赤ちゃん用の飲み物(ミルク)におやつ
・浮き輪、座れるタイプのフロート
だいたいこのあたりですかね~。
赤ちゃんの場合水着は無理に用意しなくても
普通にTシャツを着てプールに入れる家庭も
多いかなと思います。
おむつは水遊び用と通常のおむつを
しっかり用意しておきましょう。
特にプールから上がると
体が冷えるんでしょうね
おしっこ催すことが多いみたいです。
忘れてはいけないのが
赤ちゃん用のミルクにお菓子類。
特にミルクはプールだと
授乳できないケースもありますから
忘れないようにしておきたいところ。
お菓子も同じように
小腹がすくとぐずりますから
用意しておいてあげましょう。
必需品のところでも書きましたが
赤ちゃんの場合は座れるタイプのフ
ロートの浮き輪など用意しておくといいですね。
ちゃんとお母さん、お父さんなどが
一緒についていてあげればまず
安心でしょうから。
ドーナツ型の浮き輪だと
真ん中から抜けてしまうので
フロートタイプの方が
安全かなーといったところです。
今回のまとめ
と、いうわけで今回は
プールに赤ちゃん、子連れで行く場合の
持ち物リストについてまとめていきました。
海水浴と違ってプールは施設内に
結構色々揃っているので
なんとなく持ち物のチェックが
甘くなりがちですけど
現地調達は何かとコストがかかりますから
なるべく家でしっかり準備を整えて
プールへと向かいたい所です。
あと小さいお子さんがいる場合は
目を出来るだけ常時離さない事ですね。
小さいお子さんってふと数秒目を離したスキに
もうそんなところに!?
といった場所にいますから;;;
加えて人がたくさんいるプール会場なら
なおさらですね~。
迷子にしないためにも可能な限り
目を離さないようにしておきましょう。
今回の持ち物リストが
何かしら参考になれば幸いですね。
ではでは、どうぞ素敵な
夏のプールをお楽しみくださいませ~w
それでは今回はこれにて失礼します。
また次回にお会いしましょう。
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引き続き、海水浴に持って行くと
便利そうな持ち物チェックリストに
ついての内容もご覧くださいませ~。
⇒⇒⇒海水浴持ち物チェックリスト!赤ちゃん子連れで便利な物は?