どうも～こんにちは、管理人のコタローです。

先日夏フェス野外フェスの
女性の服装コーデ、ファッションについて
紹介してみましたけど

そうなってきますと持って行くべき
持ち物についてもしっかり調べて
おきたいところですよね。

下調べしないで夏フェス野外フェスに行って
あのグッズ持ってくれば良かった・・・！

なんて後悔する事になったら
せっかくフェスで盛り上がった気分も
台無しですし。

雨や熱中症対策にもなる
100均便利グッズなどについて
見ていきたいと思います。

ではでは、早速いってみましょー。

夏フェス野外フェスの持ち物！雨や熱中症対策の100均便利グッズ

夏フェス野外フェスで持っていくべき持ち物のポイント

夏フェス、野外フェスなどの場合
何組ものアーティストが
ステージに集まってくるイベントでもあるので

地方からの人の集まりようも
ものすごいです。

2015年の「SUMMER SONIC」のフェスですと
3日間で約23万人といった動員数を
記録したという事で

その他の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」や
「FUJI ROCK FESTIVAL」といった主要フェスの
動員数も

軒並み前年度よりアップしています。

しかしそんな感じで人が
どんどん増えているとなると
気にしないといけないのが

・トイレ対策

・熱中症対策

このあたりの対策は必須事項でしょう。

あと屋外で雨に降られた時の対策に

友人と連絡を取り合う時のための
携帯、スマホのバッテリー管理なども重要です。

このあたりのポイントも含めて
持っていくべき持ち物を考えていきましょう。

夏フェス野外フェスに確実に持っていきたい持ち物リスト

「チケット＆航空券、乗車券」

これらがないと会場まで辿りつけませんし

いざ会場に辿り着いても
会場内に入れないといった事態になるので
しっかり確認しましょう。

「タオル」

汗をぬぐったり
日焼けに熱中症対策などにも使えるので
数枚は用意しておきたいところ。

「現金、財布」

現地でグッズ類買ったり
飲み物食べ物の調達には必要です。

「携帯電話、スマホ」

友人と連絡をする時や
アーティストのタイムテーブルなどを

確認したりと結構重要なので
忘れないようにしたいところ。

「携帯型のバッテリー」

こういったイベントの時など
スマホの稼働率はものすごく上がります。

うっかりしているとすぐに
バッテリー切れになってしまいますので

できるだけ大容量のモバイルバッテリーを
用意しておきたいところですね。

「水などの飲み物、塩系クエン酸などの飴」

会場入りする前のバンド交換に
グッズの購入などなど

炎天下のもと長蛇の列に
並ぶことになるでしょう。

現地で購入するのも
並ばないといけない場合もあるので

前もって水、ミネラルウォーターを
数本買っておくと安心です。

この場合水の方が
不測の事態に陥った時色々応用きくかなと
思います。

あと塩系、クエン酸などが入っている飴も
熱中症対策になりますよ。

「帽子やUVカットのサングラス」

炎天下で長時間歩いたり歌を聞いて
盛り上がったりとしますので

帽子やサングラスなどの
熱中症対策グッズは
持っていきたいところ。

こっちのフェスの服装コーデの記事でも
紹介しましたね。

⇒⇒⇒夏フェス野外フェスの女性の服装コーデにレディースファッション！

「リュックサック＆ウェストポーチ」

荷物がそれなりに入る
リュックサックに

加えて移動用のためのウェストポーチもあると
現地での行動がしやすくなります。

「ポケットティッシュ＆ウェットティッシュ」

汚れた手を拭いたり、鼻をかんだりするのに
ティッシュ類は役立ちますが

なんといっても「トイレ」の時に
ウェットティッシュはかなり役立つはずです。

お出かけ用のウェットティッシュは
100均にもありますからしっかり
買っておきたいところですね。

「携帯ウォシュレット」

そして更に持っていくべきなアイテムが
こっちの「携帯ウォシュレット」

屋外系のフェスイベントですと
簡易トイレ設置になっている場合もあって

そういった場合トイレにかなり
困るかと思います。

そんな時にこの携帯ウォシュレットがあると
安心感がものすごいです。

電池式のものもありますけど
手で押して水を押し出すアナログタイプの方が

価格も手頃で電池がなくなる心配も
しなくていいのでいいかなと思います。

⇒⇒⇒「携帯用　トイレシャワー」

「レジャーシート＆大きめなビニール袋」

どっちも100均で入手できますけど
現地でかない役に立ちます。

疲れた時に広げて座って休憩できますし
ちょっとゴミが出てしまった時など
対応できます。

レジャーシートは2枚用意し
1枚は普通に敷く用

もう1枚は荷物の日除け
雨除けのカバーとして使うといいでしょう。

「レインコート」

山間部のフェスとかですと
いきなり天候が変わって
雨に降られることもありますので

レインコートがあると安心です。
これも100均で買えますね。

折りたたみの傘は現地ですと
他の人の迷惑になる可能性高く
使えないかと思うので

レインコートの方がいいでしょう。

「日焼け止め＆虫除けスプレー」

女性の方の場合は日焼け対策は必須ですね。

あと、夏の時期は蚊や
ブヨなどの虫に刺されやすいので

虫除けスプレーがあると安心です。

「バンドエイド」

ふとした怪我、切り傷などに対応できるので
バンドエイドやガーゼなどあるといいでしょう。

「ジップロック」

簡易的なスマホの防水対策に使えます。

雨が降らなかったとしても
会場の熱気で表面に結露みたいなものが
ひっつく可能性もあるので

用意しておきたいところ。

「着替えのシャツや下着類」

雨や汗などでどっちにしても汚れますので
着替えのシャツや下着類はしっかり
用意しておきましょう。

「懐中電灯」

夜間までフェスがあった場合
移動する時に必要になります。

「保険証か、保険証のコピー」

予期しない事態に備えて
保険証のコピーなどは用意しておきましょう。

「タイムテーブル表」

お気に入りのアーティストが
いつ出てくるのか知るためには必須ですね。

スマホへのデータ保存と
紙に印刷してジップロックなどに入れて
用意しておけば

スマホの充電が切れてた・・！
といった場合にも対応出来ますよ。

夏フェス、野外フェスで雨や熱中症対策になる100均便利グッズ

だいたい↑で
書いてしまったような気もしますけど

改めておさらいがてら書いておきますと

「レインコート」

「大きいビニール袋」

「普通のタオル」

「フィッティングタオル」

首に巻けるように片側に
ループがついたタイプのスポーツタオルです。

水に浸して絞ってから装着すれば
しっかり熱中症対策になります。

「瞬間冷却剤」

パックの中央を叩くことで
パックを急速冷凍するといったグッズです。

暑さで頭がぼんやりしてきたり
熱中症の兆候が見られてきたら
これを使いましょう。

いざって時に使いたいので
複数個持っておきたいところですね。

「携帯型のコンパクトチェア」

レジャーシートとはまた
別口で用意しておくと便利なグッズです。

ステージ移動するたびに
シートを敷くのは面倒ですし

そもそもにおいて
そんなスペースがあるのか・・・

しかしコンパクトチェアなら
その場にすぐ設置して座れるので
用意しておくと安心できるでしょう。

その他、持って行くと良さそうな便利グッズについて

・パーカーなどの防寒着

・サンダル（夜間の簡易的な移動の時など）

・水筒、ペットボトルホルダー

・ペットボトルフック

・圧縮袋（衣服系が多くなりそうな場合）

・救急セット（下痢止めや冷えピタなど）

・デジカメ（思い出用に）

・メイク落としのシート（女性の方の場合）

・うちわや扇子、冷却スプレー

（簡易的な暑さ対策になります。
冷却スプレーはハッカスプレーとかでも
代用可能です）

熱中症対策はグッズを組み合わせて行いましょう

上記にあげたグッズの中で
熱中症対策に使えそうなものは

・タオル

・フィッティングタオル

・瞬間冷却剤

・水

・塩系、クエン酸などの飴

・日焼け止め

・UVのカットの帽子にサングラス

このあたりでしょうか。

会場内は人が多い関係から
実際の温度よりも気持ち暑く感じるはずです。

あと会場に向かうまでの移動や
フェスへの期待と興奮とで
思いの外体力を消耗しているはず。

テンション上がっていると
そういった部分に気づきにくくなりますけど

熱中症対策しておかないと
あっという間に熱中症になりますので

水を飲むと同時に
塩系、クエン酸入りの飴などを食べたり

タオルに水を含ませて首に巻いたり

瞬間冷却剤を脇の下や大腿部に当てて
体内の血液から冷やしていって
熱中症対策していきましょう。

熱中症対策甘く見ていると
せっかくのフェスも
台無しになってしまいますから

気をつけておきたいところです。

今回のまとめ

はい、今回は夏フェス野外フェスの持ち物で
確実に持っていきたい持ち物や便利なグッズ類

あと、雨や熱中症対策にもなる
100均便利グッズなどについて見ていきました。

こうして見ていくと結構色々
あった方がいい持ち物ありますね～。

一通り揃えてちょっと荷物多いかも・・・
そう感じた場合は

チケットや現金など確実に
持って行かないとまずいものを抜かして

他の荷物の優先順位を決めて
ちょっとでも減らしていきましょう。

でも

・ウェットティッシュ

・携帯ウォシュレット

・瞬間冷却剤

・スマホのバッテリー

このあたりはしっかり持っていった方が
いいかなーと思います。

夏の風物詩でもある夏フェス
野外フェスを思い切り楽しむためにも

持ち物リストはしっかり
チェックしてみてくださいね。

引き続き夏フェス野外フェスの
服装についての記事をどうぞご覧ください。

⇒⇒⇒夏フェス野外フェスの女性の服装コーデにレディースファッション！

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